週トレ短期売買(9月15日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

9/15(金)日経平均株価は△102円の19909円で終了。昨夜の米国市場はNYダウは上昇して5日続伸、連日で過去最高値を更新する展開になりましたが、ナスダック指数は反落と高安まちまちの展開。税制改革への期待と目先の利益確定売りがぶつかると言う感じの展開ですが、総じて堅調な展開が続いている米国市場に大きな変化は有りません。今日は早朝に北朝鮮がミサイルを発射しました、日本市場もリスク回避の売りが強まる展開も想定されましたが、始まってみると悪影響はほとんど有りません。良い意味での肩透かしと言う感じですが、新たなミサイル発射はある程度は想定内の事で、北朝鮮の挑発にも慣れて来たと言う一面も有ると思います。決して楽観は出来ませんが、過度に警戒する必要もない、現時点ではその様な対応が最善と言う感じがします。特に後場に一段高となり、上値は重いと見て売っていた投資家の買い戻しなども入ったような展開でした。ある意味では予想外の上昇となった今日の日本市場ですが、北朝鮮情勢に左右され難くなった日本市場と言う意味では今後の投資にはプラスになると思います。仮に本日早朝のミサイル発射がグアム方面であれば株式市場も大きく下げていたとの見方も有りますが、それは米朝戦争突入を意味しますので現実には有り得ないと思います。北朝鮮情勢も引き続き警戒すべき要因では有りますが、過度に神経質になる事も有りません。又考え過ぎても何も出来なくなりますので、北朝鮮情勢に影響を受け難いような銘柄を中心に買って行くと言う対応でリスクに備えれば良いと思います。来週以降は少し警戒モードを緩めて、一歩積極的に対応したいと思います。

 

 

【当面の相場展望】

今日は予想外の上昇となった日経平均ですが、来週は2万円にタッチした後は一旦目標達成感も出て来そうです。引き続き北朝鮮情勢次第と言う一面は有りますが、銘柄重視の投資スタンスなら特に問題は無いと思います。日経平均の値動きは余り気にせず、銘柄重視で対応して行く、当面その様な投資スタンスが最善だと思います。

 

 

【週明けの見通し】

日経平均に関しては上下どちらに振れてもおかしくは有りませんが、再度個別物色の動きに広がりが出て来ていますので、連休明けの日本市場は個別物色中心の展開。

 

 

【投資アドバイス】

日本市場は明日から3連休です、3連休中の北朝鮮情勢も気になりますが、既に本日早朝にミサイルを発射しており、連休中には新たな挑発行動は無さそうです。しかし週末の3連休中に再度国連の安保理が開催されて北朝鮮への追加制裁の協議が有るかもしれません。北朝鮮情勢も少し長期化しそうな感じですが、しかし現状では米朝戦争に発展する可能性はまだゼロ。未来永劫ゼロと言う訳では有りませんが、現時点では米朝戦争に発展する兆候は有りません。そう言う意味では過度に悲観的になる必要は有りませんが、株式市場に投機筋と言う勢力がいる以上は今後の北朝鮮情勢次第では一時的に株価が急落すると言う展開はいつ起きてもおかしくは有りません。北朝鮮情勢を投機の道具にするような投資家もいますので、米朝戦争の可能性がゼロ、北朝鮮の挑発に慣れて来たと言っても、一時的な株価下振れが無いと言う訳では有りません。しかしその様な不安定な状況も、銘柄重視の投資スタンスであれば悪影響も限定的です。下値不安が乏しい銘柄を中心に買いを考えて行く事が、北朝鮮情勢に対する最大のリスク管理にも繋がると思います。この先も折に触れて北朝鮮情勢に緊張が高まると言う局面が有ると思います、しかしその結果株価が下振れすれば安値買いのチャンスになる、その様に考えて対応すれば良いと思います。

 

 

【本日の買い推奨銘柄】

3連休明けの9/19は東証1部6513オリジン電気(本日終値368円)の買いを実行したいと思います。同社は電源大手3社の一角で、通信用や産業装置用の電源機器と合成樹脂塗料に強みを持っています。タッチパネル貼合装置も手掛けていますので、有機ELスマホ関連の一面を持ち、移動通信基地局用電源装置を手掛けている事から5G(第5世代無線通信)関連の一面も持ちます。更に放射線遮蔽塗料で特許を持つ事から電磁パルス関連の一面も有り、北朝鮮が電磁パルス攻撃を示唆して以降、日本市場でも関連銘柄に注目が高まっています。更に同社は、充放電兼用のリチウムイオン電池電源システムを手掛けており、普及拡大が期待されている電気自動車関連の一面も持ちます。足元業績も好調で発表済みの第1四半期決算は大幅増収増益、通期見通しも増収増益で同社1株純資産は636円。現在の株価水準に割高感は無く、テーマ性多彩な好業績割安株として買いで臨みたい銘柄となります。まずは時価近辺で買い出動、仮に一時的な下振れが有れば340円台で買い増しを実行したいと思います。当面は420円付近が上値目処になりますので利食い目処は420円前後、但し320円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

 

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