リアルタイムサービス(9月15日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は102円高の19909円で終了。今日は早朝に北朝鮮がミサイルを発射し、株価下振れも警戒されましたが、始まってみれば悪影響はなく、逆の目先の悪材料は出尽くしたと言う感じで日経平均は上げ幅を拡大。特に後場に一段高となり、上値は重いと見て売っていた投資家の買い戻しなども入ったような展開でした。ある意味では予想外の上昇となった今日の日本市場ですが、北朝鮮情勢に左右され難くなった日本市場と言う意味では今後の投資にはプラスになると思います。仮に本日早朝のミサイル発射がグアム方面であれば株式市場も大きく下げていたとの見方も有りますが、それは米朝戦争突入を意味しますので現実には有り得ないと思います。北朝鮮情勢も引き続き警戒すべき要因では有りますが、過度に神経質になる事も有りません。又考え過ぎても何も出来なくなりますので、北朝鮮情勢に影響を受け難いような銘柄を中心に買って行くと言う対応でリスクに備えれば良いと思います。来週以降は少し警戒モードを緩めて、一歩積極的に対応したいと思います。昨日安値待ち伏せで買い推奨をした、新日本理化とゼニス羽田HDは一旦買い推奨を取り消します。今後の値動きを見て、再度買いチャンスが来ればあらためて買い推奨を考えたいと思います。そして3連休明けにはあらためて東証1部6513オリジン電気(本日終値368円)の買いを実行したいと思います。同社は電源大手3社の一角で、通信用や産業装置用の電源機器と合成樹脂塗料に強みを持っています。タッチパネル貼合装置も手掛けていますので、有機ELスマホ関連の一面を持ち、移動通信基地局用電源装置を手掛けている事から5G(第5世代無線通信)関連の一面も持ちます。更に放射線遮蔽塗料で特許を持つ事から電磁パルス関連の一面も有り、北朝鮮が電磁パルス攻撃を示唆して以降、日本市場でも関連銘柄に注目が高まっています。更に同社は、充放電兼用のリチウムイオン電池電源システムを手掛けており、普及拡大が期待されている電気自動車関連の一面も持ちます。足元業績も好調で発表済みの第1四半期決算は大幅増収増益、通期見通しも増収増益で同社1株純資産は636円。現在の株価水準に割高感は無く、テーマ性多彩な好業績割安株として買いで臨みたい銘柄となります。まずは時価近辺で買い出動、仮に一時的な下振れが有れば340円台で買い増しを実行したいと思います。当面は420円付近が上値目処になりますので利食い目処は420円前後、但し320円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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