週トレ短期売買(9月14日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

9/14(木)日経平均株価は▼58円の19807円で終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇して連日で過去最高値を更新する展開になりました。原油先物相場の上昇が石油関連株の買いにつながり、トランプ大統領が超党派の下院議員会合に参加し税制改革を呼びかけた事も好感されました。米長期金利が上昇した事も金融関連株の買いにつながり、米長期金利が上昇した事で円相場も110円台後半に一段安。米国株高と円安進行を好感して一時19918円まで上昇した日経平均でしたが、中国経済指標が悪かった事や週末の3連休が意識され、次第に売りに押されてマイナス圏に沈むと言う展開でした。加えて北朝鮮から、国連安保理による制裁強化を非難する声明が出され、核攻撃で日本列島を海に沈める、などの挑発もあり、週末3連休を控えていると言う状況ではポジション解消売りが強まるのも致し方有りません。テクニカル面でも日経平均は直近3日続伸しており、更に3空を形成しての上昇ですので、テクニカルの基本としては3空には売り向かえと言う格言も有ります。テクニカル面でも今日は下がり易い日で有ったと言う事、それに加えて中国経済指標が悪く、北朝鮮の挑発が有れば日経平均の反落も妥当な展開と言えると思います。明日は今日以上に下がり易い日です、3連休を控えた週末ですので、もう一段の下げは想定して対応しなければなりません。しかしながら日経平均の見方はそうなっても、個々の銘柄、特に好業績銘柄や割安テーマ株などはさほど弱気になる必要も無いと思います。

 

 

【当面の相場展望】

引き続き北朝鮮情勢次第と言う状況に大きな変化は有りません。いつ何をして来るかが解りませんので考え過ぎれば何も出来ませんが、それでも銘柄重視のスタンスで下値不安が少なく、吹き上げの可能性を持つような銘柄を中心に買いを考えれば、それが一番の北朝鮮リスクに備えた最善の対応になると思います。日経平均の値動きは余り気にせず、引き続き銘柄重視で対応すれば最終的には結果は付いて来ると思います。

 

 

【明日の見通し】

週末3連休を控えて、北朝鮮の挑発的な発言も出ています、明日もポジション解消売りが優勢になりやすく、日経平均は下落の可能性が大、しかし来週以降を見据えれば安値買いを狙いたい銘柄も有ります。

 

 

【投資アドバイス】

近々北朝鮮が新たなミサイルを発射するとの兆候も有るようです、仮に新たな挑発行動が有れば今は目先の高値圏に有る日経平均ですので、少し大きく下げるかもしれません。しかしながら北朝鮮情勢による下げは一時的なものです、一旦売り込まれて下げても数日すれば上昇に転じて下げを取戻す、その様な動きがこれまでの経験則です。ざっくりと言えば、北朝鮮情勢によって売り込まれた時に安値を上手く買えれば高い確率でその買いは利益を生みます。多少の行き過ぎも有り得ますので理想的な安値買いの仕方としては、2回に分けて買い下がると言う感じになります。好業績で割安、市場人気の高いテーマ性を持つなど、銘柄を絞って安値買いを狙うならさほど大きなリスクは無いと思います。北朝鮮情勢に新たな挑発的な動きが無ければ下値は限定的となりますが、仮に再度ミサイル発射や核実験などが有れば当然日経平均も急反落します。依然北朝鮮情勢に楽観を許さないと言う状況ですので現状では買いを急ぐ必要は有りませんが、しかし安値買いの準備だけは事前にしておく方が良いと思います。北朝鮮情勢による株価下落も好業績銘柄や割安テーマ株にとっては安値買いのチャンスです、銘柄重視の投資スタンスなら北朝鮮リスクもさほど気にする事は無いと思います。その様な発想から先日一旦利食いを実行してポジションを解消した銘柄の買い直しをあらかじめ準備しておきたいと思います。

 

 

【本日の買い推奨銘柄】

4406新日本理化(本日終値266円)、銘柄に対する詳細説明は前回推奨時にしていますので今回は省略致します。明日以降安値待ち伏せ対応で、まずは250円台で1回目の買い出動、仮にもう一段の安値が有れば230円台で買い増しを待ち伏せ、又は250円台、240円台、230円台と10円刻みで少しずつ買い下がると言う買い方も良いと思います。利食い目処は300円前後、但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

 

 

 

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