リアルタイムサービス(9月7日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は38円高の19396円で終了。今日は買い先行で始まり寄り付き直後には19482円まで上げ幅を広げましたが、その後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小。9日の北朝鮮の建国記念日を控えており、ミサイル発射への警戒が残る状況では上値の重さも致し方有りません。しかし弱気になる事は無く、先を見据えた対応で銘柄重視の投資をする限りは特に問題は有りません。もう暫くは不安定な相場環境になりますが、北朝鮮情勢と言う悪材料も有る程度は折り込みが進んでいます。悪材料も織り込んでしまえば悪材料ではなくなります、悲観の中で次の相場が生まれると相場格言にも有るように、ここから先は安値が有れば買い出動、基本的にはその様な発想で良いと思います。今日も日経平均は上値の重い展開でしたが、内需系の小型材料株やテーマ株などには上昇する銘柄が目立ちました。徐々にですが再度個別物色の動きが広がりそうな兆しも出ています、引き続き保有している銘柄は保有継続で上昇を待つ、来週以降は日々の状況を見ながら順次買い出動も進めて行けると思います。テクニカル面から日本市場の現状を見た場合、日経平均は200日移動平均線を巡る攻防になっています。又、中期的な見方としては13週移動平均線が19800円付近に位置し、52週移動平均線が19000円付近に位置しています。ざっくりと言えば当面の日経平均の変動レンジは19800円~19000円のゾーンとなります。その中で今は19400円付近に位置してる200日移動平均線を巡っての攻防が続いていると言う状況です。見方を変えれば19000円台で北朝鮮情勢と言う悪材料を消化していると言う見方も出来ます。今後の北朝鮮情勢次第では19000円付近への下げは有るかもしれませんが、その様な局面は安値買いの好機と考えれば良いと思います。更に言えば銘柄重視の対応をしていれば日経平均の値動きも余り気にしなくて良いと思います。引き続き銘柄重視でピンポイントで狙って行くような投資なら一時的には下げるような場面が有っても最終的には結果は付いて来ると思います。明日は週末で、9日には北朝鮮のミサイル発射も有り得ますので、どちらかと言えば株式市場も下がり易いと思います。しかしそれも一時的な事です、先を見据えれば安値は買いチャンス、仮に買いたい銘柄に安値が有るようならお昼の情報で買い出動も考えたいと思います。

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