出島テクニカルワールド(9月6日推奨銘柄 )

0906s

↑(週足)

 

 

 

 

0906h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/6(水)日経平均株価は▼27円の19357円で終了。昨夜の米国株が大きく下げて、本日の日本市場も売り先行で始まり一時19254円まで下げましたが、その後は買戻しが強まり下げ幅を縮小、北朝鮮の核実験を嫌気した売りも今日で一旦出尽くしと言う感じ。しかし今後新たなミサイル発射も想定され、もう一段下げるリスクは残ります、しかし銘柄重視の対応で、先を見据えた対応なら弱気になる必要は有りません、好業績、割安、テーマ性を持つ銘柄に関してはここからの安値には買い向かいで良いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値330円】

(東1)オリジン電気(6513)  電気機器  1000株
同社は電源大手3社の一角で、通信用や産業装置用の電源機器と合成樹脂塗料に強みを持っています。タッチパネル貼合装置も手掛け、有機ELスマホ関連の一面を持ち、移動通信基地局用電源装置を手掛けている事から5G(第5世代無線通信)関連の一面も持ちます。更に放射線遮蔽塗料で特許を持つ事から電磁パルス関連の一面も有ります。昨日は電磁パルス関連として買われて同社株も一時388円まで急騰、その後行って来いの展開で上げ幅を縮小しましたが、依然緊張が続く北朝鮮情勢を考えれば再度物色が強まる可能性も有ります。足元業績も好調で発表済みの第1四半期決算は大幅増収増益、通期見通しも増収増益で同社1株純資産は636円。現在の株価水準に割高感は無く、テクニカル的にも上昇トレンドは継続中ですので買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には310円台が下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば320円台で買いを狙うと言う対応が良いと思います。買えれば儲けもの的対応なら310円台が有れば買いとなります。当面は360円付近が上値目処になりますので利食い目処は360円接近時、但し290円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 テーマ性を持つ割安株
【第1買いポイント】  320円台
【第2買いポイント】  310円台
【売り値目標】  360円接近
【損切り設定】 290円を切れば損切り

 

電源3社の一角。通信用や産業装置用の電源機器と合成樹脂塗料に強み。メカトロにも展開。自動車向け塗料堅調。だがタッチパネル貼合装置は顧客が投資抑制、売上拡大は来期以降。環境対策の特損なくなり最終黒字復帰。17年度下期に中国パネル大手からタッチパネル貼合装置受注見込む。

 

 

 

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