週トレ短期売買(9月6日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

9/6(水)日経平均株価は▼27円の19357円で終了。3連休明けとなる昨夜の米国市場は、北朝鮮を巡る地政学リスクが警戒されてNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落。北朝鮮が核実験を実施して初めて開く米株式市場ですので、米国市場の反応が注目されましたが、さすがに核実験に対してはマイナスの影響が大きく米国株も下落。本日の日本市場も売り先行で始まり寄り付き直後には19254円まで下げ幅を広げました。しかし日本市場は週初から下落していましたので、今日の寄り付きの下げで目先の売りも一巡、その後は買戻しが入り下げ幅を縮小すると言う展開になりました。北朝鮮の核実験を受けての目先の悲観売りも一応今日で出尽くしと言う感じ、明日以降は今後の北朝鮮の動向次第、再度ミサイル発射などが有ればもう一度売られる可能性は有ります。しかし北朝鮮に新たな挑発行動が無ければ一旦買戻しが強まりもう一段の戻りが有ると思います。今週に限れば北朝鮮の動向次第だと思います、米議会の再開も債務上限問題への対応が注目されますが、余程おかしな事にならない限りは債務上限は期限付きで引き上げられると思います。ECB理事会に関しても、サプライズのある結果にはならないと思います、これまでの決定の延長と言う感じの結果になると思いますので株式市場への影響も無いと思います。週末のメジャーSQ絡みの売買も明日でほぼ出尽くします、売り方と買い方の攻防を考えれば19500円前後で週末のメジャーSQを迎えそうな感じですが、19500円~19250円のゾーンなら特に問題は有りません。このように考えて行くとやはり不透明要因は北朝鮮情勢です、米朝軍事衝突の可能性は無くとも、米国がやや押し込まれているような状況は、地政学リスクへの警戒を強めます。今日は下げ渋りを見せた日経平均でしたが、現時点ではまだ下げ止まりとは言い切れず、もう一段の下げは一応想定して対応する方が良いと思います。

 

 

【当面の相場展望】

当面は北朝鮮情勢の落ち着き待ちと言う感じになって来ました。週末のメジャーSQを考えれば19250円付近が下値目処、19500円付近が上値目処と言う感じになりますが、上下どちらに振れるかは今後の海外情勢次第。しかし少し先を見据えれば銘柄重視の投資ならさほど弱気になる必要は無いと思います。

 

 

【明日の見通し】

明日の展開は今夜の米国株次第、上昇すれば明日の日経平均も反発、下落なら続落となりますが、銘柄重視の対応なら日経平均の値動きも余り気にしなくて良いと思います。銘柄重視でピンポイントで狙う、その様なスタンスなら最終的には結果も付いて来ると思います。

 

 

【投資アドバイス】

今日の日経平均は小幅安でしたが、日足ローソク足は陽線。しかしローソク足の見方としてはもう一段の下落に含みを残している形であり、弱い陽線との見方になります。ボリンジャーバンドで見れば、明日は19400円~19100円のゾーンでの値動きが想定され、上下どちらに振れるかは北朝鮮情勢と今夜の米国株次第だと思います。週末のメジャーSQ要因の投機的な動きが強まるかもしれません、明日は若干不安定な値動きになるかもしれません。しかしながら少し先を見据えた対応なら仮にもう一段の下落が有っても弱気になる事は有りません。逆にもう一段の下落が有れば安値買いのチャンスと考えれば良いと思います。当然その様な状況になれば買い出動をします。保有銘柄に関してももう暫くは我慢の局面になりますが、来週以降北朝鮮情勢の落ち着きと共に再度上昇に転じます。保有銘柄に関してはそのまま保有継続で先々の上昇を待つと言う対応で問題は有りません。今週一杯は本格反発の動きも出難い状況ですが、先を見据えれば遅かれ早かれいずれ反発局面は訪れます。今は北朝鮮情勢と言う悪材料を織り込んでいる局面です、しかし株価下落で悪材料も織り込んでしまえばそれで終わりです。その先には状況改善への期待が出て来て株価も反発に転じる、それが株式市場の習性のようなものです。

 

 

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