週トレ短期売買(8月31日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

8/31(木)日経平均株価は△139円の19646円で終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇して続伸。北朝鮮情勢の過度な警戒が後退した事と、発表された経済指標が総じて良かった事から米株式市場も買い優勢の展開に。トランプ大統領が税制改革に取り組む意向を示したものの議会との対決姿勢が懸念され現時点では買い材料視はされず。9月末には米政府債務上限問題も控えており、メキシコ国境の壁建設と言う公約を取るか、債務上限問題解決を優先するか、依然不透明な米政治情勢が続きますので、米株式市場も堅調では有るものの強気には傾けづと言う感じ。昨夜の米国株の上昇、円相場の110円台半ばまでの円安進行、本日の日本市場も買い先行の展開で日経平均は続伸、19600円台を回復しています。13時25分には19687円まで上げ幅を広げましたが、25日移動平均線が19700円付近に位置しており、リバウンドの動きもぼちぼち終りと言う感じ。何か大きな好材料でも出て来れば25日移動平均線を突破して一段高になると言う可能性もゼロでは有りませんが、今はその様な好材料が出て来る兆しは無く、日経平均のリバウンド局面もほぼ終わりと考えておく方が良いと思います。しかし弱気になるような必要は有りません、日経平均の上昇は一旦止まると思いますが、引き続き銘柄重視の個別物色の動きは続きます。日経平均の値動きは余り気にせずに、銘柄重視で投資を考えて行く、その様なスタンスで有れば日経平均の上昇一服も何も問題は有りません。ざっくりと言えばこれまでと同じ対応をしていれば問題は有りません、この先も日経平均には上げ下げの波が有りますが、銘柄重視でピンポイントで対応して行けば最終的には結果は付いて来ると思います。

 

 

【当面の相場展望】

日経平均の当面の価格変動レンジは19700円~19300円、日々出て来る材料で上下に振れると言う展開になると思いますが、大局的に見ればボックス相場的な展開が続きます。そして当面物色の中心は銘柄重視の個別物色、引き続き銘柄重視の対応であれば海外情勢なども特に神経質になる必要は有りません。

 

 

【明日の見通し】

日経平均は円相場次第ですが、2日続伸しており明日は週末ですので、ポジション解消売り優勢の展開が想定されますので明日は反落する可能性が高いと思います。しかし個別物色の動きは引き続き旺盛だと思います。

 

 

【投資アドバイス】

昨日、今日と続伸している日経平均ですが、テクニカル的見方では25日移動平均線が位置している19700円付近までの上昇は想定内の事。あくまでの直近の下げに対するリバウンドの動きでありトレンドの変化を示唆するものでは有りません。日経平均に関しては日々の上げ下げは有れどもボックス相場的な値動きが続く、その様に考えて対応して行く方が賢明です。上値は重いものの下値も底堅い、日経平均に関してはざっくりと言えばこのような感じになりますが、個別物色が旺盛な状況に変わりは有りません。昨日も述べた事ですが日経平均の値動きに膠着感が強まればおのずと資金は個別物色に向かいます。引き続き銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスで有れば今の日本市場に特に問題は有りません。日経平均の多少の乱高下も気にせずに、全体よりも個を重視、その様な発想で対応する限り最終的には結果は付いて来ます。北朝鮮情勢や米政府債務上限問題など、懸念材料は有りますが、銘柄重視の対応ならこの先もさほど神経質になる必要は有りません。

 

 

【保有銘柄に関するコメント】

保有銘柄の6955FDKが本日175円まで上昇して推奨時利食い目処とした170円を突破しましたので利食い完了と致します。

 

 

【本日の買い推奨銘柄】

明日は8/17にも買い推奨をして既に利食い済みのジャスダック銘柄5277スパンクリートコーポレーション(本日終値480円)の買いを再度狙いたいと思います。同社は、建築用床、壁材のスパンクリート(穴あきPC板)の最大手、防音壁を手掛けている事からリニア新幹線関連として折に触れて人気化する傾向も有ります。又、東京五輪向け選手村や関連施設の建設も本格化、東京五輪関連の一面も有ります。8/10大引け後に四半期決算を発表しましたが、前年同期比で大幅増収増益となり、営業利益は既に通期見通しを超過、2018年3月期通期業績見通しは据え置いたものの、先々上方修正は確実と言う状況です。同社株価も好業績発表を受けて8/24には680円まで上昇、その後は短期急騰に対する調整局面を迎えていますが依然上昇トレンドは継続中、押し目買いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には8/21日足チャート上のマド埋めとなる470円付近が下値支持帯になりますが本日473円まで下げていますのでまずは時価近辺の480円前後で買い出動、仮にもう一段の下げが有れば450円前後が次の下値支持帯になりますので、450円前後が有れば買い増し実行。当面は570円付近が上値目処になりますので利食い目処は570円接近時、但し400円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社1株純資産は813円、好業績、東京五輪関連の材料性、北朝鮮情勢や円高も関係がない銘柄でも有り、調整一巡後は再上昇に転じる可能性が高いと思います。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る