リアルタイムサービス(8月31日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は136円高の19642円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇して続伸。北朝鮮情勢の過度な警戒が後退した事と、発表された経済指標が総じて良かった事から株式市場も買い優勢の展開に。トランプ大統領が税制改革に取り組む意向を示したものの議会との対決姿勢が懸念され現時点では買い材料視はされず。9月末には米政府債務上限問題も控えており、メキシコ国境の壁建設と言う公約を取るか、債務上限問題解決を優先するか、依然不透明な米政治情勢が続きますので、米株式市場も堅調では有るものの強気には傾けづと言う感じ。昨夜の米国株の上昇、円相場の110円台半ばまでの円安進行、本日の日本市場も買い先行の展開で日経平均は続伸、19600円台を回復しています。昨日、今日と続伸している日経平均ですが、テクニカル的見方では25日移動平均線が位置している19700円付近までの上昇は想定内の事。あくまでの直近の下げに対するリバウンドの動きでありトレンドの変化を示唆するものでは有りません。日経平均に関しては日々の上げ下げは有れどもボックス相場的な値動きが続く、その様に考えて対応して行く方が賢明です。上値は重いものの下値も底堅い、日経平均に関してはざっくりと言えばこのような感じになりますが、個別物色が旺盛な状況に変わりは有りません。昨日も述べた事ですが日経平均の値動きに膠着感が強まればおのずと資金は個別物色に向かいます。引き続き銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスで有れば今の日本市場に特に問題は有りません。日経平均の多少の乱高下も気にせずに、全体よりも個を重視、その様な発想で対応する限り最終的には結果は付いて来ます。当面は既に保有している銘柄の結果を待ちたいと思います、次の買い出動は基本的には持ち株を何か利食いしたら次の買い出動をすると言う感じで銘柄を入れ換えると言う感じで対応したいと思います。余り保有銘柄を増やし過ぎてもリスク管理上良く有りませんので、当面はまずは持ち株の利食い時期を待ち、次の買い出動はそれから。例外的には損益トントン程度で持ち株を売却して、より良い銘柄に乗り換えると言う事はするかもしれません。北朝鮮情勢や米政府債務上限問題など、懸念材料は有りますが、銘柄重視の対応ならこの先もさほど神経質になる必要は有りません。

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