週トレ短期売買(8月25日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

8/25(金)日経平均株価は△98円の19452円で終了。昨日は80円安の日経平均でしたが今日は98円高となり、昨日の下げ分を取戻して終ると言う展開。ジャクソンホール会合の結果を見極めたいと言うムードが強く、今日は日経平均も上昇しましたが、昨日売っていた投資家の買戻しが中心。上下に振れながらジャクソンホール会合の結果を待つ、今週はざっくりと言えばその様な展開でした。しかし銘柄重視の個別物色の動きは旺盛で、日経平均は軟調でも相場の中身を見れば何も問題は有りません。ジャクソンホール会合の結果も、株価を大きく動かすようなサプライズの発言は無いと思います。今は北朝鮮情勢の不透明感とトランプ政権の迷走なども有り、ジャクソンホール会合の結果を見極める前に敢えて動く必要は無いと言う局面です。しかしジャクソンホール会合を通過すれば、一つの警戒材料は無くなりますので、個別物色の動きは強まり易いと思います。日経平均が大きく動くには主力銘柄が買われる必要が有りますが、北朝鮮情勢などを考えるとそれも難しいと思います。又日々の売買代金も低調で、日経平均を大きく動かすには今は資金不足。そうなるとおのずと少ない資金でも株価が大きく動き易い小型株に物色資金も向かい易くなります。北朝鮮情勢が有る程度落ち着くまでは当面その様な状況は続きますので小型株優位の投資環境が続く、その様に考えて良いと思います。日本市場の現状としては日経平均は200日移動平均線を意識した展開になっています。本日その200日移動平均線は19300円付近に位置しており、テクニカル面から見ればいつ反発に転じてもおかしくは無いと言う状況でも有ります。この先仮に北朝鮮情勢が悪化し、日経平均が200日移動平均線を下回ってもう一段下げるとすれば次に意識される下値目処は19000円付近になります。特段の悪材料が出てこなければ日経平均の当面の下値目処は19300円付近、仮に何か悪材料が出ても19000円付近ですので、現株価水準からの下値不安は限定的です。日経平均に関してはこのような見方になりますが、そもそも今は銘柄重視で投資を考える投資環境です。全体よりも個を重視、その様なスタンスで有る限り特に警戒する必要は有りません。

 

 

【当面の相場展望】

ジャクソンホール会合を通過すれば再度北朝鮮情勢に関心が移ります、加えてトランプ政権の迷走、9月末に迫る米政府債務上限の期限など、引き続き日経平均はレンジ相場が続き易い状況です。しかし引き続き活発な個別物色は期待出来ますので、全体よりも個を重視、その様な投資環境が続きます。

 

 

【週明けの見通し】

ジャクソンホール会合の結果にサプライズは無いと思います、週明けはあく抜け感から日経平均も反発、個別物色の動きも引き続き活発、その様な展開を想定しています。

 

 

【投資アドバイス】

これまでにも繰り返し述べて来た事ですが、今の日本市場では、下値不安が少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄を中心に買って行くと言うスタンスが最善。下値不安が少ない銘柄の特徴としては、そもそも割安で有ると言う事、吹き上げの可能性を持つ銘柄の特徴としては、先々業績が急回復する可能性を持つ、又は注目が高まる可能性の有る材料性を持っているなど、人気化し易い要素が有る銘柄、簡潔に言えばこのような感じです。日経平均が上下どちらに振れようとも、その銘柄が持つ固有の材料で株価が動く、その様な銘柄が銘柄重視で買える銘柄と言えると思います。世界経済の状況が急速に悪化し、世界の主要株価が急落するような、リーマンショックのような状況になれば、銘柄重視の個別物色も出来ませんが、当面はその様な状況になる事は有りません。言い換えるなら、その様な状況にならない限りは銘柄重視の投資スタンスで良いと思います。

 

 

【本日の買い推奨銘柄】

週明け月曜日にはジャスダック銘柄4347ブロードメディア(本日終値115円)の買いを実行したいと思います。同社はネット技術に強い放送企業で、教育事業、クラウドサービス・ゲーム事業なども手掛けています。7/28に発表された第1四半期決算は増収増益となり、2018年3月期見通しも増収・大幅増益見通し。利益率の高いクラウドサービスやゲーム事業が収益に貢献、加えてソフトバンクグループとのつながりが強く、直近では「ニンテンドースイッチ」向けゲームの企画開発を目的に設立されたポケットにも出資、株価水準も低位で、現在の海外情勢を考えれば主力銘柄は買われ難く、9月には東京ゲームショウも控えており、安値を仕込んで吹き上げを待つと言う投資も有望だと思います。テクニカル的には100円前後が下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば時価近辺の115円付近でまずは1回目の買いを実行、その後安値が有れば100円付近で買い増しを実行すると言う対応が良いと思います。又は115円付近から数回に分けて買い下がると言う買い方も一考だと思います。当面は150円付近が上値目処になりますので利食い目処は150円接近時、但し90円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

 

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