リアルタイムサービス(8月18日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は201円安の19501円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落、トランプ政権の迷走による米政治の混乱に加えて、スペインでテロ事件も発生、リスク回避の動きが強まりNYダウ、ナスダック指数共に下げ幅を拡大。昨夜の米国株の急落を受けて本日の日本市場も売り先行の始まりで日経平均は一時19435円まで下げ幅を拡大。しかし売り一巡後は下げ幅を縮めるなど過度に悲観が強まると言う状況では有りません。又、日経平均や主力銘柄の下げは大きくても、好業績銘柄やテーマ株、小型材料株などは下げも限定的。保有している銘柄も大きく下げている銘柄は無く、日経平均の急落の悪影響も余り有りません。米国株は過去最高値圏に有りますので、警戒材料が出て来れば目先の利食いを急ぐ動きが強まりますが、日本市場に関しては米国市場の様な過熱感も有りませんので出て来る売り物も限られます。米政治の迷走・混乱、北朝鮮情勢、円高気味の円相場など、株式市場を取り巻く環境としては三重苦と言う感じですが、日経平均や主力銘柄に関しては悪影響は有っても、好業績銘柄やテーマ株、小型材料株などにはさほど悪影響も有りません。キッカケは何であれ、日経平均の軟調な展開は想定内の事です、日経平均の値動きは余り気にしないで、保有銘柄の値動きだけを注視して行けば良いと思います。昨日も述べた事ですが、トランプ政権が迷走しても米経済状態は良好、北朝鮮情勢も米朝戦争が現実に起きる可能性はゼロ、円高も先に述べたように、多少であれば今の日本経済、日本企業にとっては吸収出来る状況です。スペインのテロも今に始まった事では有りません、又テロによる株価下落は安値買いのチャンスと言う事は過去の経験則が証明している事です。世界情勢に先行き不透明感が強まれば、株式市場も売りで反応しますが、世界経済の根幹に影響するような事が無ければ、株価下落も一時的な事です。現在保有中の銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。しかし多少リスク管理と言う意識も必要です、保有銘柄に関しても利食い出来る銘柄に関しては手堅く利益を取ると言う対応も必要です。後場は保有銘柄の中から、オーネックス(前場終値170円)の利食いを実行したいと思います。買いコストは150円台と140円台、小幅ですが利益が取れますので後場は利食いを実行しポジションを解消したいと思います。回収した資金は次の買い出動銘柄に投じたいと思います。

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