出島テクニカルワールド(8月17日推奨銘柄 )

5277S

↑(週足)

 

 

 

5277H

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/17(木)日経平均株価は▼26円の19702円で終了。昨夜発表された米7月FOMC議事要旨の内容で、物価上昇の伸びが鈍い事が懸念されていた事から、FRBの緩和的な金融政策が長期化するとの見方が強まり円高が進み109円台に。日経平均は円高を嫌気して小幅安、軟調な展開でしたが、今日も個別物色の動きは旺盛、好業績銘柄、テーマ株、小型材料株などは上昇する銘柄が目立つ展開。引き続き北朝鮮情勢を警戒しながらも個別物色中心の展開が続きそうです、日経平均は2万円~19500円のボックス相場、物色は銘柄重視の個別物色、投資スタンスも銘柄重視の対応ならさほど神経質になる必要は無いと思います。

 

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値405円】

(JQ)スパンクリートC(5277)  ガラス・土石  100株
先日買い推奨をしたものの待ち伏せ価格への下落無く買えなかった同社株を再度買いを狙いたいと思います。同社は、建築用床、壁材のスパンクリート(穴あきPC板)の最大手、防音壁を手掛けている事からリニア新幹線関連として折に触れて人気化する傾向も有ります。又、東京五輪向け選手村や関連施設の建設も本格化、東京五輪関連の一面も有ります。8/10大引け後に四半期決算を発表しましたが、前年同期比で大幅増収増益となり、営業利益は既に通期見通しを超過、2018年3月期通期業績見通しは据え置いたものの、先々上方修正は確実と言う状況です。同社株価も好業績発表を受けて8/16には428円まで上昇、今日は小幅反落になっていますが、適度に調整安を挟んだ後にはもう一段高が期待出来ると思います。好業績に加えて同社1株純資産は813円、依然株価には割安感が有ります。テクニカル的には380円台が下値支持帯になりますが、約定確率を考えればまずは400円台で買いを実行し、仮に380円台が有れば買い増しを実行すると言う対応が良いと思います。当面は460円付近が上値目処になりますので利食い目処は460円接近時、但し350円台を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。円相場がやや円高気味に動いており、内需系の材料株には物色が強まる可能性も有ります、好業績、東京五輪関連の材料性、円高による内需関連銘柄物色の強まり、同社1株純資産813円、もう一段の上昇が期待出来ると思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 好業績、低PBR、東京五輪関連
【第1買いポイント】  400円台
【第2買いポイント】  380円台
【売り値目標】  460円接近
【損切り設定】 350円を切れば損切り

 

建築用床、壁材のスパンクリート(穴あきPC板)最大手。関東、東北地盤。住宅機材に展開。防音壁は需要端境期。だが、不動産賃貸が稼働率上がり堅調。冷凍・冷蔵倉庫向け壁材や床材は受注着実増。高層マンション向け部材も底堅い。東京五輪の関係施設向け床材の需要取り込む。床パネルのMスラブはJR、私鉄のホームドア向け積極営業展開。

 

 

 

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