出島テクニカルワールド(8月15日推奨銘柄 )

0815s

↑(週足)

 

 

 

0815h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/15(火)日経平均株価は△216円の19753円で終了。北朝鮮情勢に対して米政府高官からは外交での解決を目指すとの発言が相次ぎ、北朝鮮からもグアム周辺海域へのミサイル発射は今後の米国の行動次第との発言が有り、米朝関係の緊張も少し緩和、昨夜の米国株が大きく上昇して円相場も110円台を回復、今日は日経平均も急反発で、個別銘柄の多くも反発。今週は国内外の多くの投資家が夏期休暇中と言う事もあり、一部の投機筋の売買で日経平均は振れ易いと言う状況ですが、北朝鮮情勢を過度に悲観する必要は無し、銘柄重視の発想で、好業績銘柄に関しては安値買いを狙って行くと言うスタンスで良いと思います。

 

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値348円】

(JQ)スパンクリートC(5277)  ガラス・土石  100株
同社は、建築用床、壁材のスパンクリート(穴あきPC板)の最大手、防音壁を手掛けている事からリニア新幹線関連として折に触れて人気化する傾向も有ります。又、東京五輪向け選手村や関連施設の建設も本格化、東京五輪関連の一面も有ります。8/10大引け後に四半期決算を発表しましたが、前年同期比で大幅増収増益となり、営業利益は既に通期見通しを超過、2018年3月期通期業績見通しは据え置いたものの、先々上方修正は確実と言う状況です。同社株価も好業績発表を受けて連休明けの昨日は株価も急伸、今日も365円まで上値を伸ばしましたがその後は一旦調整入り、しかしテクニカル的には1月以降の膠着相場を上に抜け出した格好、同社1株純資産は813円、足元好業績を確認出来た事で、株価も割安修正高の展開が期待出来ます。まずは340円台で買いを実行、その後仮に安値が有れば330円台で買い増しを実行したいと思います。当面は400円付近が上値目処になりますので利食い目処は400円接近時、但し8/4安値307円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績、低PBR,リニア、東京五輪関連銘柄として押し目買いで臨みたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、低PBR銘柄
【第1買いポイント】  340円台
【第2買いポイント】  330円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 307円を切れば損切り

 

建築用床、壁材のスパンクリート(穴あきPC板)最大手。関東、東北地盤。住宅機材に展開。防音壁は需要端境期。だが、不動産賃貸が稼働率上がり堅調。冷凍・冷蔵倉庫向け壁材や床材は受注着実増。高層マンション向け部材も底堅い。東京五輪の関係施設向け床材の需要取り込む。床パネルのMスラブはJR、私鉄のホームドア向け積極営業展開。
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