リアルタイムサービス(8月15日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は216円高の19753円で終了。米朝緊張状態が若干緩和して今日は日経平均も急反発。まだ楽観は出来ませんが、北朝鮮情勢も過度に悲観する事は有りません、この先も過激な発言が飛び出せば再度日経平均も下振れする場面は有るかもしれませんが、基本スタンスとしては下振れが有れば買いと言う発想で良いと思います。しかし北朝鮮情勢も米朝軍事衝突が現実には起こり得ないとすれば、いつまでも材料出尽くしにはなりません。これからも折に触れて北朝鮮情勢が繰り返される、その様に考えておかなければなりません。しかし北朝鮮情勢で株価が急落すれば安値は買いチャンスなりますので、そう言う意味ではこれからも時折起きるであろう北朝鮮ショックも上手く利益につなげて行けば良いと思います。今日は大きく反発した日経平均ですが、昨日も述べたように、長く膠着した展開が続いた後に株価が下放れていますのでチャート形状としては今はまだ戻り売りです。少し前までは2万円を挟んでの上下動と言う値動きでしたが、今は2万円~19500円のゾーンでの上下動です。ざっくりと言えばボックス相場の水準が一段切り下がったと言う感じです。日経平均に関しては、一段と上値が重くなったと言う状況になりますが、これまでもそうであった様に日経平均の上値が重くとも銘柄重視の投資をする限り余り気にする事は有りません。日経平均の値動きよりも、個々の銘柄の業績や材料性を重視して対応して行けば日経平均の値動きもさほど問題では有りません。今週は国内外の多くの投資家もまだ夏休みですので個別物色の動きも小休止と言う状況ですが、来週以降徐々に夏休みモードも終わり、個別物色の動きも強まって来ると思います。9月にはFRBのバランスシートの縮小が始まり、北朝鮮情勢も長期化すると思います、北朝鮮情勢の長期化は米中経済摩擦を強める要因になりかねず、安倍政権もこれまでのように安定感は有りません。このような状況では日経平均がどんどん上昇して行くと言う展開は期待出来ませんが、国内企業の業績は良好、国内景況感も良好、そうなるとおのずと個別物色が中心と言う相場状況になって行きます。銘柄重視の投資をする限り、さほど大きな問題は無い、今の日本市場の投資環境をざっくりと述べればこのような感じです。しかし銘柄重視と行っても銘柄を選ぶ必要は有ります、下値不安が少なく、吹き上げの可能性を持つ銘柄が最善となります。これまでもその様な投資を続けて来ましたので、この先もこれまでと同じようなスタンスを続ければ良い事です、銘柄重視の対応が結果的に利益に繋がります、それが今の日本市場では最善の投資スタンスになります。

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