リアルタイムサービス(8月14日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は192円安の19537円で終了。今日は北朝鮮と米国の緊張の高まりを受けて日経平均も大きく下落。今日は円安に振れていましたが円相場が109円台まで円高が進んでいる事も売り材料に。海外勢の多くは夏期休暇中で、国内勢の多くも夏休み中、市場参加者が少なく、一部の投機筋の売買で株価も動き易く、今週の値動きに関しては多少割り引いて見ておく必要は有ると思います。簡潔に言えば北朝鮮情勢を受けて日本株売り、円売りポジションの巻き戻しが起きていると言う状況ですが、どちらも利食いで有り、新規に売り込むと言うような動きでは有りません。何度も繰り返しますが、現実に北朝鮮と米国が軍事衝突になるような事は可能性としては限りなくゼロに近い事です。あくまでも口げんかのようなもので、どちらも先々想定される交渉を有利に進めたいが為の強気スタンスです。まだ買いを急ぐ必要な有りませんが、明日以降週末にかけて更に安値が有るようなら、保有銘柄の買い増し、新規の買い出動、どちらも考えたいと思います。今週は市場参加者も少なく、一部の投機筋の売買で上下どちらにも株価は振れ易いと言う局面です。結果的に下に振れる展開になっていますが、今後の米朝情勢次第ではもう一段下に振れる事も有れば、急反発で上に振れると言う展開も有り得ます。しかし冷静に先を見据えて考えるなら、「米朝軍事衝突は無い、いずれ情勢は落ち着く」と言う事であれば、好業績銘柄などは絶好の安値買いのチャンスと言う発想で良いと思います。好材料を持つテーマ株なども米朝情勢が落ち着けばいずれ反発に転じます、株価に上げ下げの波は付き物で、個々の銘柄の本質に変化が無い限りは、直前上昇していた銘柄は再度上昇に転じる時期が来ます。多少時間が掛かる銘柄も有ると思いますが、現在保有している銘柄に関しては下げも限定的で一時的な事です。日経平均株価に関しては、長く膠着した展開が続いた後に下放れましたのでチャート形状は悪化しています。テクニカル的に見れば、200日移動平均線が位置する19200円付近までの下げは有ってもおかしくは有りませんが、日経平均が下げたからと言って個々の銘柄が全て下落する訳でも有りません。引き続き銘柄重視のスタンスで対応する限り弱気になる必要は無いと思います、売られ過ぎ場面が有れば安値買いを考えるだけの事です。株式市場が一時的に弱気に傾いた時には少し先を見据えて安値を仕込む、その様な対応をする限り最終的には結果は付いて来ます。

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