リアルタイムサービス(8月8日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は59円安の19996円で終了。昨夜の米国株の上昇を受けて今日の日本市場も小幅高でスタートしましたが、円高に振れている事や昨日上昇している事などから次第に売りに押されてマイナス圏に。その後一段と円高が進むと日経平均も下げ幅を広げて一時19970円まで下落、しかし円高も小幅で、企業の決算発表も総じて良好と言う事から押し目買いが入り下げ幅を縮小。引き続き2万円を挟んでの上下動と言う展開が続いている日本市場、そして上下に振れる値幅も日に日に小さくなって来ています。相場的に言えば、煮詰まり感が強まって来ていると言う感じです、上下どちらかに振れる時期もそう遠くは無いと言う状況ですが、銘柄重視の投資をしている限りはさほど神経質になる必要も無いと思います。日経平均が多少上下に振れても、テーマ株や小型材料株への影響は限定的です、仮に日経平均が下振れして、、テーマ株や小型材料株も下げれば安値買いの好機です。逆に日経平均が上振れすれば何も問題は有りませんので順次買い出動を進めて行けば良い事です。しかし今は日米経済は良好で、企業業績も良好、経済的な面から株価が下振れすると言う可能性はほとんど有りません。有るとすれば北朝鮮情勢など、突発的な悪材料が出て来た時に一時的に下振れする可能性は有りますが、突発的な悪材料による一時的な株価下振れは安値買いのチャンスです。逆に言えばその様な安値買いのチャンスが有れば儲けものと言う感じもします。当面の相場展開を現実的に考えれば、日経平均は多少上下に振れる場面が有ったとしても基本としては2万円を中心にしたボックス相場は当面変わらないと思います。そして物色の中心も引き続き銘柄重視の個別物色が中心と言う状況も変わらないと思います。これまで指数連動的な投資をする機関投資家が多かった為に、日経平均と言う指数を重視する見方が染み付いている方も多いと思いますが、昨年から既に投資の中心は銘柄重視の個別対応と言う感じになっています。世界経済を取り巻く環境も年々変化して行きます、人工知能やIoT、VRやAR技術、自動運転や半導体の進化などなど、他にも多々有りますが、新たな技術や市場が生まれる事で、新たな成長企業も生まれて来ます。日経平均には反映されない、個々の銘柄の魅力や成長期待は、銘柄重視の個別物色と言う投資でしか拾い上げる事はで来ません。簡潔に言えば既に株式投資の世界では日経平均と言う指数よりも銘柄重視の個別投資の方が主流です。日経平均の膠着した値動きが続いても何も問題は有りません、銘柄重視の投資で対応して行けば、最終的には結果は付いて来る、今はその様な相場状況です。明日も基本スタンスとしては保有銘柄の吹き上げを待つ、新規の買い出動に関しては急がず、チャンスが有れば考える、その様な感じで良いと思います。

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