週トレ短期売買(8月4日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

8/4(金)日経平均株価は▼76円の19952円で終了。昨夜の米国市場はNYダウは小幅高ながら8日続伸、ナスダック指数は小幅安で続落、NYダウは7日連続で過去最高値を更新していますのでぼちぼち一旦調整場面を迎えそうな感じです。しかしNYダウが一旦利食いモードに入っても、直近調整が進んでいるナスダック指数が次は買われると言う感じになると思いますので、米国市場全体で見ればNYダウとナスダックの循環物色が続くと言う状況は余り変わらないと思います。米経済が良好、米企業業績が良好と言う間はやはり米株式市場も堅調に推移します、先々仮に米経済と米企業業績に陰りが見えた時が、米株式市場も本格的な調整局面を迎える時期になります。しかし現時点ではその様な兆しは無く、当面は米国株の高値警戒感もさほど意識する必要は有りません。今夜に米7月雇用統計の発表を控え、全般様子見ムードが強い中で、円相場は一時109円台に突入。日経平均も売りが優勢の展開で小幅に下落、しかし19900円台での推移ですので、特に弱いと言う状況でもなく、様子見ムードの中でポジション調整の売りが中心と言った感じです。今夜の米雇用統計の結果次第では円相場が動き日本株にも影響が有りますが、好悪どちらの影響になるかは結果を見なければ解りません。単純に言えば今夜の米7月雇用統計の結果が円安要因になるのか?円高要因になるのか?来週の日本市場の動向もそれ次第です。どちらとも言えない様な結果になり、円相場への影響も無し、と言う事も有り得ますが、特段の手掛かり材料も無く、方向感もない相場状況ですので、今日は多くの投資家も今夜の米7月雇用統計の結果待ちと言う感じです。

 

 

【当面の相場展望】

今夜の米7月雇用統計の結果次第では一時的に上下どちらかに振れる可能性は有りますが、それでも大局的に見れば2万円を中心に上下に振れる、ボックス相場的な状況は当面変わらないと思います。又、この先も物色の中心は個別物色、銘柄重視の投資環境が続くと言う事も変わらないと思います。

 

 

【週明けの見通し】

週明け月曜日の日本市場の動向は今夜の米7月雇用統計の結果次第、しかし銘柄重視の個別物色が中心と言う状況は変わりませんので、円相場、日経平均の一時的な振れも余り気にする必要は無いと思います。来週も個を見て対応して行く投資環境になります。

 

 

【投資アドバイス】

来週は、後半にかけて新興市場銘柄の決算発表が本格化しますので、他の銘柄にも好影響を与えるような好決算発表が相次げば新興市場銘柄中心に個別物色が強まると言う展開も期待出来ます。今週を通して日本市場を見た感想としては、想定を上回る好決算や上方修正は買われますが、少々良い好決算を発表しても材料出尽くしで売られる銘柄が多かったと言う感じです。簡潔に言えばもう一段の上昇が期待しづらいと言うムードが強いのかもしれません、しかし好業績にもかかわらず売られる銘柄に関しては少し先を見据えればやはり買いチャンスになると思います。来週以降その様な銘柄もチャンスが有れば安値買いを狙いたいと思います。日米政治リスクや北朝鮮情勢など、諸々懸念される要因は引き続き有りますが、それでも悲観が強まるような展開にならないのは、企業業績が好調だと言う事です。米株式市場は最高値を更新する展開が続き、トランプ政権への先行き不透明感も常に存在していますが、株式市場も実体経済重視と言う感じで動いています。日本でも安倍政権の内閣改造も終わり、今後出て来る安倍内閣への支持率が気になりますが、多少政治リスクが高まっても好調な企業業績が株価の下支え要因になっています。簡潔に言えば日米共に株式市場は実体経済重視、裏を返せば先々この実体経済が変調をきたした時には株価急落のリスク有りとなりますが、今の所はその様な兆しは有りません。仮に先々日米経済変調の兆しが見えればコメントを致しますが、今のところは余り警戒する事も無いと思います。当面はこれまで同様に銘柄重視の投資をしていれば特に問題は無いと思います、下値不安が少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄を中心に買って行く、その様な投資スタンスを続ける限り最終的には結果は付いて来ます。

 

 

 

 

 

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