リアルタイムサービス(8月4日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は76円安の19952円で終了。今夜の米7月雇用統計の発表を控えて今日はスタートからポジション解消売りが優勢。小幅安で始まった後は終日横ばいと言う値動きでしたが、日経平均は軟調な展開でしたが個別物色の動きは旺盛でした。今夜の米雇用統計の結果次第では円相場が動き日本株にも影響が有りますが、好悪どちらの影響になるかは結果を見なければ解りません。単純に言えば今夜の米7月雇用統計の結果が円安要因になるのか?円高要因になるのか?来週の日本市場の動向もそれ次第です。どちらとも言えない様な結果になり、円相場への影響も無し、と言う事も有り得ますが、特段の手掛かり材料も無く、方向感もない相場状況ですので、今日は多くの投資家も今夜の米7月雇用統計の結果待ちと言う感じです。しかしその様な状況下でも今日は個別物色の動きも出ていましたので、今夜の米7月雇用統計の結果が無難な結果に落ち着けば来週は個別物色の動きが強まるかもしれません。来週は、後半にかけて新興市場銘柄の決算発表が本格化しますので、他の銘柄にも好影響を与えるような好決算発表が相次げば新興市場銘柄中心に個別物色が強まると言う展開も期待出来ます。今週を通して日本市場を見た感想としては、想定を上回る好決算や上方修正は買われますが、少々良い好決算を発表しても材料出尽くしで売られる銘柄が多かったと言う感じです。簡潔に言えばもう一段の上昇が期待しづらいと言うムードが強いのかもしれません、しかし好業績にもかかわらず売られる銘柄に関しては少し先を見据えればやはり買いチャンスになると思います。来週以降その様な銘柄もチャンスが有れば安値買いを狙いたいと思います。日米政治リスクや北朝鮮情勢など、諸々懸念される要因は引き続き有りますが、それでも悲観が強まるような展開にならないのは、企業業績が好調だと言う事です。米株式市場は最高値を更新する展開が続き、トランプ政権への先行き不透明感も常に存在していますが、株式市場も実体経済重視と言う感じで動いています。日本でも安倍政権の内閣改造も終わり、今後出て来る安倍内閣への支持率が気になりますが、多少政治リスクが高まっても好調な企業業績が株価の下支え要因になっています。簡潔に言えば日米共に株式市場は実体経済重視、裏を返せば先々この実体経済が変調をきたした時には株価急落のリスク有りとなりますが、今の所はその様な兆しは有りません。仮に先々日米経済変調の兆しが見えればコメントを致しますが、今のところは余り警戒する事も無いと思います当面はこれまで同様に銘柄重視の投資をしていれば特に問題は無いと思います、下値不安が少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄を中心に買って行く、その様な投資スタンスを続ける限り最終的には結果は付いて来ます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る