リアルタイムサービス(8月4日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は72円安の19956円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは小幅高ながら8日続伸、ナスダック指数は小幅安で続落、NYダウは7日連続で過去最高値を更新していますのでぼちぼち一旦調整場面を迎えそうな感じです。
NYダウが一旦利食いモードに入っても、直近調整が進んでいるナスダック指数が次は買われると言う感じになると思いますので、米国市場全体で見ればNYダウとナスダックの循環物色が続くと言う状況は余り変わらないと思います。
米経済が良好、米企業業績が良好と言う間はやはり米株式市場も堅調に推移します、先々仮に米経済と米企業業績に陰りが見えた時が、米株式市場も本格的な調整局面を迎える時期になります。
しかし現時点ではその様な兆しは無く、当面は米国株の高値警戒感もさほど意識する必要は有りません。
今夜に米7月雇用統計の発表を控え、全般様子見ムードが強い中で、円相場は一時109円台に突入。
日経平均も売りが優勢の展開で小幅に下落、しかし19900円台での推移ですので、特に弱いと言う状況でもなく、様子見ムードの中でポジション調整の売りが中心と言った感じです。
個別物色の動きに関しては今日も決算を発表した銘柄が売買の中心、それ以外の銘柄は今夜発表される米7月雇用統計の結果を待つと言う感じ。
又新興市場銘柄に関しては決算発表が来週の後半に集中しており、本格的に物色が強まるのは来週後半からと言う感じがします。
新興市場銘柄に関してはどちらかと言えば内需系の銘柄が多く、特にIT関連に関しては、セキュリティー分野やIoT関連、いわゆるネット関連投資が増加していますので総じて期待出来るのでは無いかと思います。
企業業績に関しては同業種でも個々の企業差はあるものですが、現在保有している銘柄に関してはさほど警戒する必要も無いと思います。
現在保有中の銘柄に関しては引き続き保有継続で吹き上げを待つ、その様な対応で問題は有りません。
次の新規の買い出動に関しては、今日は週末ですので買い出動は見送り、来週に日々の状況を見ながら安値買いのチャンスを探したいと思います。
来週以降は夏枯れ相場も本番を迎えます、日経平均に関しては膠着した展開が当面続きますが、決算発表本格化を迎える新興市場銘柄は逆に物色が強まりそうです。
その結果、内需系の個別物色が活発になれば、テーマ株や小型材料株にも物色が広がり、現在保有している銘柄にも吹き上げのチャンスが高まると思います。
後場の対応は保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年1月
« 12月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る