出島テクニカルワールド(8月3日推奨銘柄 )

0803s

↑(週足)

 

 

 

0803h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/3(木)日経平均株価は▼50円の20029円で終了。昨日はアップルの好決算を受けて、米国株の上昇を先取りして上昇した日経平均でしたが、今日は材料出尽くしで反落。昨日は反発した新興市場銘柄も今日は反落、明日の週末には米7月雇用統計の発表を控えており、今日は全体的にポジション解消売りが優勢と言う展開。決算発表以外に特段の手掛かり材料もなく、当面膠着した展開が続きそうですが、夏枯れ相場の局面ではやはり小型のテーマ株や材料株に資金が向かい易く、引き続き銘柄重視で小型のテーマ株や材料株を中心買って行くと言う投資スタンスが最善だと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値327円】

(JQ)シライ電子工業(6658)  電気機器  100株
7/20にも買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが再度買いを狙いたいと思います。同社はプリント配線板専業の中堅メーカーで、任天堂のゲーム機向けにも製品を供給している事から任天堂も同社の株主。新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売好調を背景に既に増産を表明、同社業績にも追い風となります。又、任天堂関連だけでなく、車載向けやスマートメーター関連も好調に推移し、今期は業績改善が見込まれています。今期1株利益見通しは24円、現在の株価水準はPER13倍程度と割安感あり、任天堂関連の材料性と合わせて見れば買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には6/21に429円まで上昇した後の調整局面も終盤にあり、8/1には一時376円まで上昇しましたがその後反落、しかしテクニカル的には上昇トレンドは継続中、当面の下値支持帯は320円~300円になりますので、まずは320円台で1回目の買いを実行、仮に300円台が有れば買い増し実行と言う2段構えで買いを狙いたいと思います。又は、同社株は100株単位で買えますので、320円台、310円台、300円台と分散して買うと言うスタンスも良いと思います。当面は直近高値水準の370円付近が上値目処になりますので利食い目処は370円接近時、但し280円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 低PER、任天堂関連
【第1買いポイント】  320円台
【第2買いポイント】  300円台
【売り値目標】  370円接近
【損切り設定】 280円を切れば損切り

 

プリント配線板専業の中堅メーカー。リジッド配線板の両面、低多層プリント配線板が主体。車載向け受注増。18年3月期は車載向けが増勢加速し日中を牽引。スマートメーター関連も好調持続。検査機事業の採算改善。利益復調。

 

 

 

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