リアルタイムサービス(8月3日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は50円安の20029円で終了。今日は前場に一時19985円まで下げ幅を広げた日経平均でしたが、後場は若干下げ幅を縮めて2万円はキープして終了。今週末には米国で7月雇用統計の発表が有りますので、一段と上値を買う動きは出難く、昨日は上昇している事も有って、今日は全般的に一旦利食いの動きが出易い状況でも有りました。又、アップルの好決算を先取りして昨日上昇している日経平均ですので、今日の反落もほぼ想定内の展開です。安倍政権の内閣改造も終わり、顔ぶれを見ても特に感じるものは有りませんが、今後は改造内閣の支持率がどうなるのか?今週末には出て来ると思いますので注目したいと思います。日本市場の現状としては、決算発表以外にこれと言った手掛かり材料が無く、日々決算を発表した銘柄を売買すると言う動きが中心です。新興市場銘柄や小型材料株に関しては上昇する銘柄も有りますが、大半は利益確定売りが優勢と言う展開です。海外勢は夏期休暇に伴う売りを出し、海外勢が休むなら余り上昇を期待出来ないと考える投資家も一旦利食いを進める、新興市場銘柄に関しては簡潔に言えばこのような感じで需給的には売りが優勢。しかし先々を見据え、海外勢の夏期休暇明けを考えれば、目先の利益確定売りで株価が下落した所は押し目買いのチャンスだと思います。全ての銘柄がそうだとは言いませんが、直前まで買われていた銘柄の、買われる理由に変化が無ければ、利食いが一巡した後には再度上昇に転じます。状況に何も変化が無ければ、株価が調整安で下げれば、再度買いたいと言う需要は増えます。下げても買ってはいけない銘柄の代表は、好決算期待から買われていたものの、発表された決算が悪かった。このような銘柄に関しては買われていた理由がなくなったと言う事ですので、先々下げ止まりを確認するまでは買いは厳禁です。株価にはどんなに良い銘柄でも需給と言う背景から上げ下げの波は必ず有ります、安ければ押し目買いが入り、高くなれば利食いが出て来ます。売り買いの強弱によって株価も上げ下げの波を作る、これは株価の値動きの習性のようなものです。しかし買われる理由に変化が無く、テクニカル面でも上昇トレンドを維持していれば、下げた所は絶好の買いチャンスになります。この先新規の買い出動を考える場合も、基本としてはこのような事を考えながら、銘柄重視で対応して行く、その結果がリスク少なく利益を追求する投資になります。明日は米7月雇用統計の発表を控えた週末ですので新規の買い出動は考えていません、保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

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