週トレ短期売買(8月3日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

8/3(木)日経平均株価は▼50円の20029円で終了。昨夜の米国市場はNYダウは上昇して7日続伸、6日連続で過去最高値を更新する展開、加えて史上初めて2万2000ドルに乗せ、トランプ政権に対する政治リスクは有るものの強含みの展開が続いています。敢えて、堅調なNYダウに難点を述べるなら一部の銘柄がNYダウを引き上げていると言う状況で、昨夜も好決算を発表したアップル株の上昇がNYダウを50ドル程度押し上げており、昨夜のNYダウの上昇もほぼアップル1社によるものです。一方ナスダック指数は昨夜は小幅安で反落、直近はNYダウは上昇基調、ナスダック指数は停滞と言う値動きが続いている米国市場です。昨日はアップルの好決算を先取りする形で上昇した日経平均でしたが、今日は材料出尽くしで日経平均は反落。明日は米国で7月雇用統計の発表も有りますので、イベントを前にして今日は反落し易いと言うのは想定内の事、特段気にする下げでは有りません。安倍政権の内閣改造の中身もさほどサプライズは無く、今日は日本市場も買い手掛かりが無いと言う感じです。しかしながら繰り返し述べて来たように日経平均は2万円を挟んでの上下動が当面想定される展開です。そして物色の中心は銘柄重視の個別物色、日々個別物色の動きに強弱は有れども、この先も当面は個別物色が中心と言う状況はさほど変わらないと思います。

 

 

【当面の相場展望】

日経平均に関しては2万円を中心に上下に振れる、ボックス相場的な状況は当面変わらないと思います。又、この先も物色の中心は個別物色、銘柄重視の投資環境が続くと言う事も変わらないと思います。引き続き銘柄重視で対応して行く投資環境、その様に認識していれば特に問題は無いと思います。

 

 

【明日の見通し】

明日は米7月雇用統計の発表を控えた週末ですので一段と様子見ムードが強まり易いと思います。日経平均が上下どちらに振れるかは円相場次第と言う感じですが、物色の中心は銘柄重視の個別物色ですので、保有銘柄の値動きだけを見ておくと言う対応で良いと思います。

 

 

【投資アドバイス】

日本市場の現状としては、決算発表以外にこれと言った手掛かり材料が無く、日々決算を発表した銘柄を売買すると言う動きが中心です。新興市場銘柄や小型材料株に関しては上昇する銘柄も有りますが、大半は利益確定売りが優勢と言う展開です。海外勢は夏期休暇に伴う売りを出し、海外勢が休むなら余り上昇は期待出来ないと考える投資家も一旦利食いを進める、新興市場銘柄に関しては簡潔に言えばこのような感じで需給的には売りが優勢。しかし先々を見据え、海外勢の夏期休暇明けを考えれば、目先の利益確定売りで株価が下落した所は押し目買いのチャンスだと思います。全ての銘柄がそうだとは言いませんが、直前まで買われていた銘柄の、買われる理由に変化が無ければ、利食いが一巡した後には再度上昇に転じます。下げても買ってはいけない銘柄の代表は、好決算期待から買われていたものの、発表された決算が悪かった。このような銘柄に関しては買われていた理由がなくなったと言う事ですので、先々下げ止まりを確認するまでは買いは厳禁です。

株価にはどんなに良い銘柄でも需給と言う背景から上げ下げの波は必ず有ります、安ければ押し目買いが入り、高くなれば利食いが出て来ます。売り買いの強弱によって株価も上げ下げの波を作る、これは株価の値動きの習性のようなものです。しかし買われる理由に変化が無く、テクニカル面でも上昇トレンドを維持していれば、下げた所は絶好の買いチャンスになります。この先新規の買い出動を考える場合も、基本としてはこのような事を考えながら、銘柄重視で対応して行く、その結果がリスク少なく利益を追求する投資になります。明日は米7月雇用統計の発表を控えた週末ですので新規の買い出動は考えていません、保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

 

 

【保有銘柄に関するコメント】

昨日コメントをした保有銘柄の4237フジプレアムが本日前場に一時375円まで上げ幅を広げて推奨時利食い目処とした360円を突破しましたので利食い完了と致します。

 

 

 

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