リアルタイムサービス(8月2日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は94円高の20080円で終了。前場には一時上げ幅を縮める場面も有りましたが、その後は円安が進んだ事も追い風となりじり高基調で推移。13時過ぎには20113円まで上げ幅を広げた日経平均、その後は若干戻り売りに押されて上げ幅を縮めて終りましたが2万円台を回復視して終了。昨日はマザーズ指数が急落して、テーマ株や小型材料株の多くの銘柄も大きく下落しましたが、今日は昨日大きく下げた銘柄も総じて反発、目先の利益確定売りも一巡したと言う感じ。新興市場銘柄に関しては時々昨日の様に大きく下げる時も有りますが、個別に悪材料が出て下げたのなら問題有りとなりますが、一時的に利益確定売りなどが強まって下げるような時はさほど警戒する必要も有りません。利益確定売りが出て株価が下げても、回収した資金の再投資先は一旦売却した銘柄にもどると言う事も多々有ります。直前まで上がる理由が有って上昇している銘柄ですので、利食いで大きく下げれば再度買いたくなる株価水準になると言う一面も有ります。全ての銘柄がそうとは言いませんが、多くの銘柄ではその様な事が言えると思います。株価が上昇して少し高くなったので一旦利食いをする、しかし株価が下落すれば再度買える株価になりますので、又買いが入る、簡潔に言えばその様な感じです。このサイクルも永遠には続きませんが、業績やPER、PBR、材料性などから見て、まだ割安感が有ると言う場合にはある程度は続きます。簡潔に言えば割高になれば売られる、しかし割安になれば又買われる、株価の上げ下げの波も、このような習性から作られるものでも有ります。今日も好決算を発表した銘柄を買う動きは旺盛でした、しかし言い換えればその様な動きも一部の銘柄に資金が集中しやすくなり、テーマ株や小型材料株などにとっては余り良い事とは言えません。2部銘柄や新興市場のテーマ株や材料株に関しては、決算発表が一巡して、手掛かり材料が無くなった後の方が吹き上げの可能性が高まります。そう言う意味では今よりも少し先の方が期待出来る環境になると思います、現在保有している銘柄も引き続き吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。本日保有銘柄の4237フジプレアムが344円まで上昇して高値引けで終りました、推奨時利食い目処は360円接近時ですので、明日も一段高になれば手堅く利食い実行となります。今週末の8/4には米雇用統計の発表も控えています、内容次第では米金融政策にも影響を与える経済指標であり、今日は上昇した日経平均ですが、週末にかけては、イベント前のポジション解消売りも強まると思います。簡潔に言えば、日経平均は2万円を中心に上下に振れる展開は当面変わらず、当面の日本市場に対しても過度に期待は持たず、しかし悲観もせず、あくまでも銘柄重視の投資で対応する。その様な銘柄重視の対応を続ければ、結果的にリスク少なく利益を追求する投資になると思います。

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