出島テクニカルワールド(8月1日推奨銘柄 )

5609S

↑(週足)

 

 

 

5609H

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/1(火)日経平均株価は△60円の19985円で終了。今日は日経平均は小幅高ながら新興市場銘柄が売られ、大きく下げるものが目立ちました。直近大きく上昇していた銘柄が売られている事から、海外勢が夏期休暇を前にして利食い売りを強めたと言う感じですが、目先の利食いが一巡すれば強い銘柄は再度上昇に転じると思いますので過度に悲観する事は無いと思います。逆に売られ過ぎ場面は安値買いのチャンス、引き続き銘柄重視の投資スタンスなら特に問題は無いと思います。強い銘柄とは直近出来高を伴って上昇していた銘柄です、特に悪材料も無く、一時的な需給の悪化で下げた銘柄は、目先の売りが一巡すれば再度上昇に転じます。

 

【銘柄情報】【本日終値154円】

(東2)日本鋳造(5609)  鉄鋼  1000株
7/13にも買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが再度買いを狙いたいと思います。鋳鋼品、鋳鉄品など素形材メーカーで、橋梁支承・伸縮装置など公共投資関連のエンジニアリングを手掛けている同社ですが、同社が開発した究極の熱膨張ゼロ合金材料「LEX-ZERO」が、半導体・液晶製造装置、工作機械、精密機器、医療機器、光学機器向けに引き合いが拡大しているようです。前期比64%増の豊富な受注残高を背景に今期業績も黒字に転換する見通し、7/20には2018年3月期の業績を上方修正しています。加えて同社1株純資産は185円、テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、もう一段の安値は押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には140円前後が下値支持帯になりますが多少の行き過ぎも有り得ますので、140円台で1回目の買いを実行し、130円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面は180円付近が上値目処になりますので利食い目処は180円接近時、但し110円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。直近やや買われ過ぎた反動で調整安も少し大きくなりがちですが、好業績、低PBR、究極の熱膨張ゼロ合金材料「LEX-ZERO」の材料性を考えれば、目先の利食いが一巡すれば再度上昇に転じる可能性が高いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、低PBR銘柄
【第1買いポイント】  140円台
【第2買いポイント】  130円台
【売り値目標】  180円接近
【損切り設定】 110円を切れば損切り

 

JFE系列の鋳鋼品・鋳鉄品メーカー。建機向けが主力に。公共事業関連のエンジニアリングも。期初受注残40億円(64%増)と復調始動。素形材は鉱山建機部品が鉄鉱石市況の反発受け中小型機の受注戻る。半導体装置向けも底打ち。償却軽減され部門黒字化。橋梁部品、柱脚も耐震需要強い。営業益浮上。PCB処理など特損消滅。復元配。
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