リアルタイムサービス(8月1日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は60円高の19985円で終了。今日は日経平均は堅調な展開で小幅高となりましたが、新興市場銘柄が売られ、大きく下げる銘柄が目立ちました。
特にマザーズ指数が4%ほど下落し、その悪影響でジャスダック市場や2部市場でもテーマ株や小型材料株に売りが強まり、日経平均採用の主力銘柄以外は総じて売られると言う展開でした。
そう言う意味ではやや片寄った展開ですが、直近上昇している銘柄ほど下げも大きいと言う感じでしたので、その事から言える事は一旦利食いを急ぐ動きが出たような感じです。
8月に入り海外投資家などは夏期休暇に入る投資家も多く、新興市場銘柄中心に利益確定売りが強まったと言う感じです。
日本株全体を売るなら当然日経平均も下落しますが、今日は日経平均は上昇しています、そもそも今日の日経平均の上昇自体にも違和感は有りますが、今日の下げが小型株に片寄っている事から過度に警戒する必要は無いと思います。
逆に有望な銘柄で直近大きく上昇していた銘柄などは安値買いのチャンスだと思います、目先の利益確定売りと言う一時的な需給の悪化が原因での下げですので、目先の売りが一巡すれば株価も急反発します。
何か個別の悪材料が有って下げた訳では有りませんので、売られ過ぎのような場面が有れば絶好の安値買いのチャンスだと思います。
明日は東証2部、5609日本鋳造(本日終値154円)の買いを狙いたいと思います。
鋳鋼品、鋳鉄品など素形材メーカーで、橋梁支承・伸縮装置など公共投資関連のエンジニアリングを手掛けている同社ですが、同社が開発した究極の熱膨張ゼロ合金材料「LEX-ZERO」が、半導体・液晶製造装置、工作機械、精密機器、医療機器、光学機器向けに引き合いが拡大しているようです。
前期比64%増の豊富な受注残高を背景に今期業績も黒字に転換する見通し、7/20には2018年3月期の業績を上方修正しています。
加えて同社1株純資産は185円、テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、もう一段の安値には押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。
テクニカル的には140円前後が下値支持帯になりますが多少の行き過ぎも有り得ますので、140円台で1回目の買いを実行し、130円台が有れば買い増しを実行したいと思います。
当面は180円付近が上値目処になりますので利食い目処は180円接近時、但し110円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。
直近やや買われ過ぎた反動で調整安も少し大きくなりがちですが、好業績、低PBR、究極の熱膨張ゼロ合金材料「LEX-ZERO」の材料性を考えれば、目先の利食いが一巡すれば再度上昇に転じる可能性が高いと思います。
時期的に考えて一時的に利食いが強まったと言う状況です、過度に弱気になる事は無く、突っ込み場面は買うと言う対応で良いと思います。

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