リアルタイムサービス(8月1日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は34円高の19959円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは上昇して5日続伸、連日で過去最高値を更新、一方ナスダック指数はハイテク株売りの動きが続き3日続落。直近、高安まちまちと言う展開が続いている米国市場ですが、中身を見れば個別物色の結果が指数の上げ下げに繋がっていると言う状況。全体的に見れば過去最高値圏に有る状況としては堅調な展開だと言えると思います。今日は円相場が110円付近まで円高が進行、しかし日経平均は小幅高の展開で直近の下げに対する自律反発と言う展開です。主要企業の好決算が日経平均の底堅さに繋がっており、今日は資金も1部主力銘柄に向かっていると言う感じです。2部市場や新興市場のテーマ株や小型材料株は今日は目先の売りに押されて下げるものが目立ちます。しかし一時的に物色が入れ替わっても、本質的には2部市場や新興市場のテーマ株や小型材料株が物色の中心と言う状況は変わらないと思います。今日はまだ買いは早いと思いますが、明日以降もう一段の安値が有れば、買いを考えたいと思います。現在保有している銘柄に関してはそのまま保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。今日から8月相場に入り、今日の日経平均の上昇も月初の買い需要が入っていると言う感じです。しかし円高基調、日米政治リスクや北朝鮮情勢などを考えれば主力銘柄買いの動きも一時的な事。主力銘柄買いの動きが持続するには株式市場を取り巻く環境がもう少し改善する必要が有ると思います。又、主要企業の四半期決算発表が本格化していますので、今は資金も決算発表銘柄に主に向かっていると言う背景もテーマ株や小型材料株物色が一服している理由です。しかし決算発表を材料にした物色も一時的な事です、買いが一巡すれば一旦利食いの動きが出て、回収した資金は再度テーマ株や小型材料株物色に向かいます。簡潔に言えば今ではなく少し先を見据えれば、テーマ株や小型材料株は押し目買いのチャンス、安値を仕込み先々の吹き上げを待つ、その様な発想からすれば、テーマ株や小型材料株の適度な下げは歓迎すべき事です。先にも述べましたが、買い出動に関しては今日はまだ早いと思います、8/3には安倍政権の内閣改造が控えており、新内閣の布陣を見るまでは株式市場も積極的な動きは出難いと思います。特段の手掛かり材料も無く、買いを急ぐ必要も有りません、投資スタンスはテーマ株や小型材料株の安値買い狙いですが、もう一段の安値を待ちたい、今はそう考えています。後場の対応も保有銘柄の値動きを見守ると言うだけで良いと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年9月
« 8月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
ページ上部へ戻る