リアルタイムサービス(7月31日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は34円安の19925円で終了。今日は円高が進み、北朝鮮のミサイル発射なども有って日経平均も弱含みの展開でしたが、小幅安で推移しさほど売りが膨らむ事も有りませんでした。日経平均は弱含みながらも好決算を発表した銘柄を買う動きは旺盛で、簡潔に言えば今日も個別物色が中心と言う展開でした。米政権の迷走、安倍政権の支持率急落と、日米政治リスクが高まる状況ですが、株式市場は政治よりも実体経済重視と言う感じです。楽観は出来ませんが、現時点では政治リスクもさほど気にする必要は無いと思います。今日は東芝が東証1部での最後の売買日となり明日から東証2部に格下げとなります。東芝が日経平均の採用から外れる事でエプソンが入れ替わりに日経平均に採用されます。それに伴う指数連動ファンドなどの銘柄入れ替えの動きも有り、今日はソフトバンク、ファーストリテイリング、ファナックの3銘柄も売られ、この3銘柄で日経平均を59円押し下げる結果に。この3銘柄を除けば日経平均もプラスと言う結果です、一部の銘柄の値動きによって日経平均も左右されている状況です。又、個別物色旺盛な状況を考えても、軟調な展開が続く日経平均ですが、さほど弱気になる事も無いと思います。現在保有中の銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで問題は有りません。次の新規の買い出動に関しては今週は安値買いを狙うと言う対応が良いと思います、そう言う意味では買いを急ぐ必要は有りません。じっくりと安値買いのチャンスを待つ、その様なスタンスで良いと思います。仮に安値が無ければ何処かの段階で対応を切り替えれば良い事です。8/3には安倍政権の内閣改造があり、その後の内閣支持率次第では株式市場も下振れする可能性も有ります。今週発表されるアップルの決算も日本市場に影響があります、過度に神経質になる必要は無いと思いますが、一応警戒しながら、状況次第では安値買いを狙う、その様なスタンスが良いと思います。日本市場の現状としては、主要企業の四半期決算発表が本格化しており、決算内容自体は総じて良好、企業業績にさほど心配は有りませんが、日米の政権が迷走しており、政治リスクが意識されて日経平均も上値の重い展開になっています。しかし全体が膠着しても、銘柄重視の個別物色の動きは活発で、森よりも木を見て動いている投資家が今の日本市場では多数派です。買い材料が少なく、警戒要因が多々有る状況では有りますが、引き続き下値不安少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄重視の投資をする限りはさほどリスクも無いと思います。明日も保有銘柄の吹き上げを待ちつつ、安値買いのチャンスが有れば買いを考える、その様な対応が基本になります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年11月
« 10月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
ページ上部へ戻る