リアルタイムサービス(7月31日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は13円安の19946円で前場を終了。先週末の米国市場は、NYダウは上昇して4日続伸となったものの、ナスダック指数は小幅安で続落。決算発表を受けてアマゾンが売られ、他のハイテク株にも売りが強まり、NYダウ、ナスダック指数共に一時下げ幅を広げたものの、アマゾンが下げ止まると全体的に持ち直して切り返すと言う展開。4-6月期GDPも1-3月期から拡大し、株式市場の下支え要因になったと言う感じです。米国市場は全体的には堅調な展開でしたが、週末に北朝鮮がミサイルを発射し、地政学的リスクの高まりを受けて今日は円高が進行。本日の日本市場も売り先行で始まり小幅安でスタート、しかし主要企業の好決算発表が続いており、必要以上に売り圧力が強まる事は有りません。寄り付きの売り一巡後は前日終値を挟んでの展開で推移、今日も本質的には銘柄重視の個別物色が中心と言う状況に特に変化は有りません。7月相場も今日で終わり明日からは8月相場になります。時期的には海外勢の多くが夏期休暇に入る時期でもあり、市場参加者もこの先徐々に減少して行きます。売買代金も徐々に減少し、日経平均の値動きも一段と膠着し易い状況になりますが、反面、個別物色が活発になり易いと言う一面も有りますので、8月相場も引き続き物色の中心は個別物色と言う事に変わりは有りません。個別物色で買われ易い、2部銘柄やテーマ株、小型材料株にも当然上げ下げの波は有りますが、上げ下げの波に合わせて、下げれば押し目買いを狙い、上がれば利食いを考える、その様に対応すれば何も問題は有りません。現在保有している銘柄も引き続き吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。又、今週は狙っている銘柄に安値が有るようなら順次買い出動を考えたいと思います。又、先週も述べた事ですが、買い出動と言っても常に新しい銘柄を探して売買をする必要は有りません、新しい銘柄が有ればそれで良し、しかし過去に一旦利食いした銘柄に再度買いたい安値があればそれを買うも良し。下値不安が少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄であれば、2度3度と繰り返し売買をする事も何ら問題は有りません。今週は米アップルの決算発表が予定されており、結果次第では日本の電子部品やハイテク株など関連銘柄への影響が想定されます。加えて北朝鮮情勢にも注意が必要、簡潔に言えば今週は一時的に日経平均も下振れする可能性が有りますが、仮に日経平均が下振れして買いたい銘柄にも安値が有れば絶好の安値買いのチャンスになると思います。そう言う意味では今週は買いを急ぐ必要は無し、下振れが有って、安値が有れば買うと言うスタンスで良いと思います。保有している銘柄はそのまま保有継続で何ら問題は有りません。後場の対応も保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

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