出島テクニカルワールド(7月28日推奨銘柄 )

0728s

↑(週足)

 

 

 

0728h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/28(金)日経平均株価は▼119円の19959円で終了。昨夜の米国市場でハイテク株が売られ、本日の日本市場でもハイテク株売りが強まり日経平均は下落、円高進行、週末の手仕舞い売りの動きも有り、今日は終日軟調な展開。個別物色も今日は小休止、利食いに押される銘柄が目立つ展開です。しかし株式市場を取り巻く環境を考えれば来週以降も個別物色中心の展開は変わらず、上げ下げの波に合わせて材料株の押し目買い、吹き値売りと言う売買を繰り返すスタンスが良いと思います。来週も銘柄重視で対応すればさほど警戒する必要は有りません。

 

 

【銘柄情報】【本日終値260円】

(JQ)ブロードバンドタワー(3776)  情報通信  100株
7/27に既に利食い済みの同社株ですが、再度押し目買いを狙いたいと思います。昨日は高く寄り付き一時286円まで上昇した同社株ですが、その後下げに転じて再度買いを狙える局面になりつつ有ります。同社は都市型データセンターを運営するIT企業ですが、身の回りのあらゆる物をネットで繋ぐIoT事業にも本格進出、海外ベンチャー企業への投資や人工知能の開発なども手掛け、クラウド事業にも進出、今後は金融とITの融合と言えるフィンテック事業やネットセキュリティー事業での展開にも期待が高まります。昨年6月には豊橋技術科学大学及び日本マイクロソフトとAI・機械学習による、多言語コミュニケーションの実現に向けた協働を開始、2020年までに訪日外国人観光客向けに観光、医療、災害情報などをリアルタイムで提供する翻訳サービスを始める予定、次世代高速通信システム「5G」向けのデータセンター建設を業界に先駆けて開設する方針も既に表明、材料性豊富な内需系のテーマ株になります。テクニカル的には250円台が下値支持帯になり、多少下振れが有れば240円台が有るかもしれません、まずは250円台で買いを実行し、その後安値が有れば240円台で買い増し実行、2回に分けて押し目買いを狙いたいと思います。当面は300円付近が上値目処になりますので利食い目処は300円接近時、但し4/13安値219円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 IT関連の出遅れ銘柄
【第1買いポイント】  250円台
【第2買いポイント】  240円台
【売り値目標】  300円接近
【損切り設定】 219円を切れば損切り

 

都市型データセンターを運用。子会社でファッション通販支援・企画・製造・生産管理も展開。18年6月期もデータセンター運用は横ばい。ただファッション通販支援が続伸。人件費増こなし営業増益。IoT特化型投資組合組成、THKも14%出資。新生銀行旧本社跡地の新ビルに17年12月本社移転、人員増に先手。

 

 

 

 

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