リアルタイムサービス(7月27日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は29円高の20079円で終了。昨夜の米FOMC声明文がハト派的との見方から円高が進み朝方は日経平均も売りが優勢で小幅安で推移。
しかし本格化している国内主要企業の四半期決算が総じて良い事から次第に買いが強まり日経平均もプラス圏に浮上。その後は14時前まで小幅高の推移が続いていましたが、民進党のレンホウ代表が辞任との報道が流れると日経平均も上げ幅を拡大。
レンホウ代表が辞任して株価が上昇すると言うのも変な話ですが、辞任報道をキッカケに株価も上昇に転じました。
しかし先にも述べたように変な話であり、株価上昇も持続性は有りません、結局は行って来いの展開で上げ幅を縮小、終わってみれば小幅高と言う展開でした。
しかし今日も個別物色の動きは旺盛、引き続き銘柄重視の対応なら日経平均や円相場の動向も余り気にしなくても良いと思います。
そして現在保有している銘柄も引き続き吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。
日本市場の現状としては、日経平均ブラティリティー指数が算出以来過去最低を記録、これは価格の変動が小さいと言う事を意味し、言い換えれば値動きが小さく安定していますので、安心して投資が出来ると言う一面も有ります。
逆に乱高下をした方が良いと言う投資家にとっては厳しい投資環境になります。日経平均の値動きが乏しく、指数連動的な投資をする投資家には厳しい投資環境です。
しかし日経平均の値動きは乏しくても、個々の銘柄を見れば十分大きく動きますので、今は銘柄重視の個別投資をする投資家にとっては非常に良い環境だと思います。
ざっくりと言えば全体よりも個を重視、その様な発想が求められる投資環境でも有ります。
皆さんに関しては従来から銘柄重視の投資をしていますので現状が長く続いても何ら問題は有りません。
又、日経平均が大きく動くようになれば、その時には主力銘柄を中心に売買をすれば良い事です。
しかしその様な状況になるにはまだかなりの時間が掛かると思います、当面はこれまで同様に、銘柄重視の個別対応が最善と言う投資環境が続きます。
昨夜の米FOMCを通過し、当面大きなイベントが有りません、加えて8月に入れば海外投資家はサマーバカンスの時期になり、株式市場への資金流入も徐々に減少して行きます。
簡潔に言えば閑散相場で日経平均は今以上に動かなくなる、しかし個別物色に関しては逆に活発化するというのがこれまでのパターンです。
8月相場に関しては日経平均は引き続き膠着した展開が続く、しかし銘柄重視の個別物色であれば何も問題は無し、引き続き良い銘柄が有れば順次買い出動を考えて行きたいと思います。
買いポジションは増やし過ぎず、適度な保有銘柄数を考えながら、個々の銘柄の状況を見ながら入れ換えて行くと言う感じで対応して行きたいと思います。
明日も基本的には保有銘柄の吹き上げを待つ、その様な対応で臨みたいと思います。

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