出島テクニカルワールド(7月25日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/25(火)日経平均株価は▼20円の19955円で終了。今夜から始まる米FOMCを控えて、もう一段の円高進行を警戒するムードも有り日経平均は3日続落。日米主要企業の四半期決算発表の本格化を控え、日経平均に関しては様子見ムードが強い展開。しかし今日も個別物色の動きは旺盛、銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスなら日経平均や円相場に一喜一憂する必要は有りません、引き続き銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスであれば特に問題は無い投資環境です。

 

【銘柄情報】【本日終値257円】

(東2)日本タングステン(6998)  電気機器  1000株
超硬合金、ロータリーカッターなどを手掛けている同社ですが、本日半導体製造で使う部品を開発したと発表、シリコンウエハーに回路を書き込む際に用いる部品で、新たな素材を採用して従来品と比べて最大で30倍以上耐久性が向上したとの事。加えて紙おむつなどを高速・高精度で切断する超合金製ロータリーカッターのNTダイカッターの生産能力を2倍に増強するなど既存事業も好調、業績も増益基調が続く見通しで同社1株純資産は371円。好材料出現を受けて同社株も本日急伸して一時309円まで上昇、その後目先の利食いに押されて上げ幅を縮小して終りましたが、スピード調整が完了した後は再度上昇に転じる展開が期待出来ますので、押し目買いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には240円台が下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば多少の下振れは許容範囲と考えて250円台で買いを実行したいと思います。安値待ち伏せスタンスであれば240円台で買いを狙うと言う対応で良いと思います。当面は300円付近が上値目処になりますので利食い目処は300円接近時、但し210円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好材料出現、低PBR
【第1買いポイント】  250円台
【第2買いポイント】  240円台
【売り値目標】  300円接近
【損切り設定】 210円を切れば損切り

 

超硬合金、ロータリーカッター、自動車用電極など育成。自動車ヘッドライト用ワイヤ需要なお縮小。電気自動車用リレー接点も在庫調整局面。ただ紙おむつ切断用の超硬合金製カッター復調。トヨタ生産方式浸透で原価低減も進捗。営業益上向く。佐賀・基山工場の紙おむつ用カッター18年3月竣工で生産能力倍増。半導体製造装置向け治具の生産も視野。

 

 

 

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