リアルタイムサービス(7月25日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は25円安の19950円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは下落して3日続落となったものの、ナスダック指数は反発して最高値を更新。今夜から米FOMCが始まると言う事も有って、目先の利益を確定する売りは出るものの、決算期待でハイテク株やIT株には買いが向かい、米国市場も個別物色が中心と言う展開。今日の日本市場は円相場が円安に振れている事から日経平均も反発、しかし昨日下げた反動と言う一面も有り自律反発の域を出るような展開でも有りません。簡潔に言えば今日も個別物色が中心、日経平均はボックス相場の中での値動き、その様な状況に特に変化は有りません。手掛かり材料不足で、今夜から米FOMCが始まり、日米共に主要企業の四半期決算発表が本格化していると言う状況ですので、どうしても様子見ムードは強まります。加えて海外勢は夏のバカンス入りを控えてどちらかと言えばポジションを解消する動きが中心、当面は夏枯れ相場のような膠着した展開が続き易い状況です。しかしそれも日経平均などの指数に対する見方であり、個々の銘柄に関しては逆に個別物色の動きが強まり易く、テーマ株や小型材料株を中心に買って行く投資に関しては追い風になります。夏枯れ相場で日々の売買代金は少なくなり、おのずと少ない資金でも上昇が期待出来るテーマ株や小型材料株に物色資金も向かいやすくなります。8月のお盆明け辺りまではテーマ株や小型材料株が有利の相場が続くと思いますので、この先も引き続きテーマ株や小型材料株中心に買って行けば特に問題は無いと思います。又、お盆明け以降、8月後半から年末に向けての相場展開に関しては、米金融政策の動向や円相場、世界経済情勢、北朝鮮情勢など、幾つかの要因の状況次第で多少は物色動向にも変化は出ると思いますが、それでも基本は銘柄重視と言う状況は変わらないと思います。株式市場を取り巻く状況に多少の変化が有ったとしても、下値不安が少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄を中心に買って行くと言うスタンスを続ける限り、最終的には結果は付いてきます。日経平均連動的な投資や日経平均先物への投資が近年主流になって来ましたが、株式投資の本来の姿はやはり銘柄重視の投資です。下値不安が少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄を安値で仕込み、じっくりと吹き上げの時期を待つ、当面の日本市場ではこのような投資が最もリスク少なく利益を得る投資だと思います。簡潔に言えばこれまで続けて来た投資スタンスをこの先も続ける、それが最善の対応になります。今日は何もする事は有りませんので後場の対応は保有している銘柄の動向を見守るだけで良いと思います。次の買い出動に関しては日々の動向を見ながら判断して行きたいと思います。

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