リアルタイムサービス(7月18日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は118円安の19999円で終了。円高を背景に売りが強まり日経平均は3日ぶりに反落。円高に加えて安倍政権の支持率が29%台まで下落した事も売り材料に、しかし日経平均に関しては2万円を挟んでの上下動と言う展開が大方の見通し、特に悲観的になる事は無いと思います。当面は円高の一服を待つと言う事になると思いますが、円高と言っても110円台を維持している状況では日本企業への悪影響もさほど有りません。お昼にも述べた事ですが、今週は米主要企業の四半期決算発表も本格化します、米国株も企業決算睨みで一喜一憂すると言う展開になります。当然日本市場でも米国株の値動きに一喜一憂すると言う展開になりますので日経平均に関しては米国睨みで日々上下に振れると言う展開になると思います。しかしこれまでにも繰り返し述べて来たように、主力銘柄が手がけ難いと言う状況は、テーマ株や小型材料株にとっては資金が向かい易い状況です。銘柄重視の投資をする限り、日経平均や円相場の日々の値動きも余り気にする必要は無いと思います。日経平均の動向によって、テーマ株や小型材料株も連れ安するような局面が有れば安値買いも好機、その様な考えを基本にして良いと思います。明日は東証2部、3583オーベクス(本日終値258円)の買いを実行したいと思います。マーキング、コスメティック、医療用具向けなどにペン先を供給しているテクノ事業と薬剤注入器など麻酔関連製品、心臓・血管領域製品を手掛けている同社ですが、積極的な設備投資で生産体制を強化、今期以降、増収増益が続く見通しを発表しています。昨年の12月には、東レ子会社で医療機器を手掛けている東レメディカルがオーベクスなどと開発した携帯型抗がん剤注入ポンプを拡販するとの報道で同社株も一時381円まで急伸、その後調整局面が続きましたが直近の6/23にも一時308円まで急伸、再度動意付く兆しを見せており、テクニカル的にも買いシグナルが出現、同社1株純資産も313円有り現在の株価水準は割安、買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には240円台が下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば時価近辺の250円台で買いを狙うと言う対応で良いと思います。当面は300円付近が上値目処になりますので利食い目処は300円接近時、但し220円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績、割安な2部銘柄として一段高が期待出来る銘柄だと思います。

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