リアルタイムサービス(7月12日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は97円安の20098円で終了。今日は円高が進み日経平均も売り優勢の展開で株価は反落。
米国ではトランプ大統領の長男を巡り「ロシアゲート」疑惑が再燃、長期金利が低下して円高が進み、今夜にはイエレンFRB議長の議会証言も控えています。
今週末のSQも意識され、直近続伸している日経平均ですので、今日は一旦ポジション調整の売りが出たと言う展開。
しかし大局的に見れば2万円を挟んでのボックス相場が続いていると言う状況に変化は無く、ボックス相場の中で日々上げ下げをしていると言うのが日経平均の現状。
当面その様な膠着した展開が続きそうですが、銘柄重視の個別対応であれば特に問題は有りません。
投資スタンスとしても、保有銘柄が吹き上げれば利食いを実行し、そして出遅れ感の有る新たな銘柄を買う。
売り買いを繰り返して銘柄を入れ換えながら、投資スタンスとしては買いで攻める、その様なスタンスを続けていればおのずと結果も付いて来ます。
お昼にも述べた事ですが、北朝鮮情勢、安倍政権の支持率低下、利上げ継続による米経済の減速懸念と言う3点セットに対して、心配する心理が残る間は日経平均の上値は重いと思います。
しかしその様な状況も悲観する事は無く、その様な状況だからこそ個別物色の相場展開が続くと言う一面が有ります。
簡潔に言えば銘柄重視の個別物色の投資をする限り、日経平均の膠着した展開も追い風になると言う事です。
しかし銘柄重視と言っても何でも良い訳ではなく、可能な限りリスクが少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄を選んで投資をする必要があります。
吹き上げるまでに多少の時間がかかっても、大きく下がらないと言う銘柄なら安心感が有ります。
吹き上げの可能性を持つ銘柄でも乱高下をするような銘柄は精神的にもきつい物が有りますのでそのような銘柄は推奨を控えるようにしています。
ざっくりと言えば、リスク少なく安心して持てる銘柄で吹き上げの可能性を持つ銘柄、その様な銘柄への投資が最善となります。
お昼にも述べたように今のような個別物色中心の相場も永遠には続きませんが、それでもまだ当分の間は続くと思います。
又、個別物色の相場が先々終わっても、今買っているような銘柄が下げると言う事にはなりません。
そう言う意味では先々状況が変わっても、さほどリスク無く、銘柄を順次入れ換えると言う作業も出来ると思います。明日も引き続き保有銘柄の吹き上げを待つ、その様な対応で良いと思います。

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