リアルタイムサービス(7月6日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は54円安の20027円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウは小幅安で3日ぶりの小反落、ナスダック指数は上昇して4日ぶりの反発。米国株は高値圏でNYダウとナスダック指数が交互に上げ下げを繰り返すと言った展開が続いています。物色する銘柄の入れ換えや、先行きへの強弱感が入り混じると言う感じで日本市場同様に米国市場も膠着感の強い展開が続いています。世界の半導体売上高が高い伸びを示した事から半導体株が買われ、IT関連株も軒並み上昇、一方原油先物相場が大きく下落して石油関連株は売られ、物色動向も業種によってまちまちと言う展開です。北朝鮮情勢の緊張の高まり、今週末にはG20首脳会談を控え、週末の7日には米6月雇用統計の発表も控えています。その様な状況で本日の日本市場も積極的な売買は期待出来ず、ポジション調整が中心と言う感じの展開で日経平均は小幅に下落。個別物色の資金も今日は一部の銘柄に集中している状況で広がりは無く、今日はざっくりと言えば日経平均も個別物色の動きも全般様子見ムードが強いと言う状況です。本質的には個別物色中心の相場状況に変わりは有りませんが、今週末のイベントを通過するまでは弱含みの展開になりそうです。日経平均に関しては当面膠着した展開が続きそうですが、個別物色に関しては今週末のイベントを通過すれば再度強まると思います。時には個別物色が強まり、時には弱まりと、強弱を繰り返しながらも個別物色の動きは続く、当面の日本市場に対する見方としてはこのような感じになります。現在保有中の銘柄に関しては引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。日々の上げ下げは有りますが、現在保有している銘柄には全て吹き上げに繋がる材料が有ります。次の新規の買い出動に関しては常にチャンスは狙っていますが、今は買いを急ぐ必要は有りません、安値買いのチャンスが有れば考える、その様な対応で良いと思います。又、日経平均の値動きや円相場の値動きも必要以上に意識する必要は無いと思います。銘柄重視の投資の場合は、日経平均や円相場の値動きも一つの参考程度に見ておけば良いと思います。引き続き基本スタンスは銘柄重視、テーマ性を持つ割安株を中心に安値買いを狙い、先々の吹き上げを待つ、このような投資が今の日本市場ではリスク少なく利益を追求する最善のスタンスになります。

 

 

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