リアルタイムサービス(7月5日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は49円高の20081円で終了。今日は韓国国防省が、北朝鮮に核実験の可能性有りと報じた事から日経平均も一時売り込まれて19888円まで下げ幅を広げましたが、売り一巡後は買戻しが強まり下げ幅を縮めてプラス圏を回復して終了。
昨日は北朝鮮のミサイル発射、今日は核実験の可能性が報じられるなど、連日北朝鮮情勢を巡り株式市場も一時売りが強まると言う展開でしたが、ざっくりと言えば日本市場の底堅さは変わらず。
しかし上値も重いと言う状況に変わりは無く、当面は日経平均2万円を挟んだ上下動と言う展開が続きそうです。
しかし引き続き個別物色意欲は旺盛な状況ですので、日経平均が膠着した展開になっても、銘柄重視の投資をする限りはさほど悪影響も有りません。
今回の北朝鮮情勢を受けて、一旦売られた事で、テーマ株や小型材料株にとっては良いガス抜きになったと言う感じです。
銘柄重視の投資であればこの先再度北朝鮮情勢によって売られる場面が有ったとしても、それは安値買いのチャンスと考えれば良いと思います。
今週末には米金融政策に大きく影響する米6月雇用統計の発表が有り、ドイツでG20首脳会議も有ります。
米6月雇用統計に関しては市場予想に近い結果になると思いますので特に警戒する必要は無いと重いますが、G20首脳会議に関しては北朝鮮に対するどのような制裁強化が決まるのか?
その結果反発するかのように北朝鮮が核実験を強行する可能性も否定は出来ません。先にも述べたように、北朝鮮情勢によって株価が下落する場面は安値買いのチャンスでは有りますが、安値買いにする為には下げる前の買い出動は控えなければなりません。
高値を買わず、安値だけを買うようにしていればその様な心配も無用ですが、欲が先走れば、目先の高値でも買いたくなるのが投資家の心理です。
当面北朝鮮情勢が落ち着くまでは、買いは安値買いに徹する、その様な対応を徹底しておく方が良いと思います。
北朝鮮情勢などのように、突発的に悪材料が出て、株価が下落する時に投げ売りをすると言うのが最も最悪の対応です。
安値で投げ売りをした後に株価が反発に転じ、再度高値圏で買い戻す、このような対応は決していてはいけません。
一時的な株価下落は耐え、仮にもう一段下がるなら安値買いを実行してコストを引き下げる事を考えた方が良いと思います。
銘柄自体に問題が無ければ必ず株価は反発します、突発的な悪材料による株価下落時には慌てて動かないと言う事も大事な事です。
現在保有中の銘柄も目先の値動きに一喜一憂せずに、先を見据えて対応して行けばおのずと結果は付いて来ます。
明日も保有銘柄の吹き上げを待ちながら、チャンスが有れば買い出動も考えたいと思います。

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