出島テクニカルワールド(7月4日推奨銘柄 )

0704s

↑(週足)

 

 

 

0704h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/4(火)日経平均株価は▼23円の20032円で終了。昨夜の米国株は高安まちまちとなったものの、円相場の113円台回復を好感して今日の日経平均も買い先行で始まり寄り付き直後には20197円まで上昇。その後北朝鮮のミサイル発射が伝わり、更に重大発表をするとの発表を受けて日経平均も一時19971円まで下落、終値では2万円台を回復しましたが、直近個別物色で買われて来た銘柄は利食いを急ぐ動きで多くの銘柄は急反落、しかし北朝鮮情勢の売り圧力は一時的、引き続き銘柄重視の投資で、直近上昇していた銘柄の突っ込み買いを狙うと言う対応が良いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値222円】

(JQ)コンセック(9895)  卸売業  1000株
建設向けダイヤモンド工具大手の同社ですが、大都市圏で進む電線地中化に対応して既存の電柱切断用のワイヤソーを手掛けている事から、東京都議会選挙での都民ファースト大勝を受けて、関連銘柄として物色が集り株価も急騰。昨日はストップ高となり、本日も279円まで上げ幅を拡大。しかしその後北朝鮮情勢を受けて目先の利食いを急ぐ動きが強まり株価は急落、安値引けとなりましたが、テクニカル的には200円付近が大きな下値支持帯になりますので、明日以降200円台が有れば押し目買いを狙いたい銘柄となります。今期業績動向も増収増益、配当も1円増配の4円配当、加えて同社1株純資産は420円、現在の株価には割安感も有ります。当面は260円付近が上値目処になりますので利食い目処は260円接近時、但し180円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。今日は北朝鮮がミサイルを発射し、夕方にも重大発表を行うとの発表が有り、日本市場も直近買われていた銘柄に利食いを急ぐ動きが強まりましたが、北朝鮮情勢による売り圧力も一時的な事、直近買われて上昇していた銘柄の安値に対しては突っ込み買い狙いで良いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 低PBRの電線地中化関連
【第1買いポイント】  200円台
【第2買いポイント】  190円台
【売り値目標】  260円接近
【損切り設定】 180円を切れば損切り

 

建設向けダイヤモンド工具大手。切削工具・建機と特殊工事が収益の柱。介護、ITにも参入。切削工具は新製品の投入が効く。消耗品も品目増やし拡販。工場設備機器は受注拡大。前期苦戦の特殊工事が復調。中国工場での消耗品内製化も寄与し利益率改善傾向。営業益反発。50周年記念配。

 

 

 

 

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