出島テクニカルワールド(6月30日推奨銘柄 )

7746S

↑(週足)

 

 

 

7746H

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/30(金)日経平均株価は▼186円の20033円で終了。昨夜の米国株が急反落し円高も進んだ事から今日は日本市場も売り先行で始まり一時19946円まで下げ幅を拡大。しかし目先の売りが一巡した後は押し目買いで下げ幅を縮め、テーマ株や小型材料株などは総じて底堅い展開、日経平均は多少大きく下げても、個別物色で買われるような銘柄にはさほど悪影響は有りません。引き続き日経平均や円相場の動向に一喜一憂する事無く、銘柄重視の投資を基本にすれば、さほど警戒する必要も無いと思います。

 
【銘柄情報】【本日終値182円】

(JQ)岡本硝子(7746)  精密機器  100株
特殊ガラスと薄膜技術に強みを持ち、プロジェクター用反射鏡、自動車ライト用レンズなどを手掛けている同社ですが、窓ガラスに差し込む太陽光を内面に閉じ込め、窓枠に配置したセルで発電する「採光型太陽光発電システム」に注目が集まり6/28には一時211円まで上げ幅を拡大。業績も改善基調が続き今期も営業増益見通し、新規事業、新製品の販売増加による中期業績の拡大期待は強く、目先もう一段の調整安が有れば押し目買いを狙いたい銘柄となります。テクニカル的には160円台が下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば170円台でまずは1回目の買いを実行、その後160円台が有れば買い増し実行で買いコストを引き下げると言う買い方が良いと思います。同社株は100株単位で買えますので、160円台までを想定しながら少しずつ安値を買い下がると言う対応も良いと思います。当面は210円付近が上値目処になりますので利食い目処は210円接近時、但し4/13安値143円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社株の推移を長期トレンドで見ると、2015年4月に415円の高値を付けましたが、その後は下落基調に転じて100円台での底値固めを完了、直近の上昇で買いシグナルも出現、底離れ初動の局面となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 新製品に対する期待
【第1買いポイント】  170円台
【第2買いポイント】  160円台
【売り値目標】  210円接近
【損切り設定】 143円を切れば損切り

 

特殊ガラスと薄膜技術に強み持つ。プロジェクター用反射鏡が主柱。自動車ライト用レンズも。ガラス溶融炉・電気溶融炉が順次修理終え再稼働。反射鏡やフライアイレンズ増産。ガラス粉や機能性薄膜など新規製品も拡大。5月に東大などと共同開発の採光型太陽光発電システムがNEDOのテーマに採択。窓ガラスで発電可能に。

 

 

 

 

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