リアルタイムサービス(6月30日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は219円安の20000円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落、前日には急反発した米国株でしたが、昨夜は再度売り直されると言う展開になりました。
欧州金融政策を巡る思惑に一喜一憂していると言う状況ですが、昨夜は欧州金融政策が正常化に向けて動き出したとの見方が強まり、株式市場も売り直されると言う展開でした。
しかし本質的に考えれば、欧州金融政策が正常化に向けて動けると言う事は欧州経済が良好で有ると言う事。
景気が良いと言う本質を考えれば、金融政策の正常化に向けた動きも悪影響は一過性です、さほど弱気になる事は無いと思います。
昨夜の米国株が大きく下落した事から本日の日本市場も売りが先行する展開で日経平均は大きく下落。
この所膠着した展開が続いていましたので、想定外の大幅安ですが、テーマ株や小型材料株などへの悪影響は限定的です。
日経平均や主力銘柄には大きく下げる銘柄が目立ちますが、現在保有している銘柄に関してはさほど弱気になる事も有りません。
既に買い推奨をしている銘柄で、まだ安値が買えていない銘柄などは淡々と安値買いを実行すれば良し、既に安値仕込みは終わり保有中の銘柄はそのまま保有継続で良し。
株価には上げ下げの波は付き物です、しかし本質的に良い銘柄は下値不安は少なく、いずれ吹き上げる場面が訪れます、保有中の銘柄に関しては何ら心配は要りません。
今日は週末ですので無理に買い出動をする必要は無いと思います、週明けの月曜日も下げる展開になれば、その時には買い出動を考えたいと思います。
今日は日経平均も米国株の大幅反落を受けて大きく下げていますが、円相場は111円台後半で推移し、原油相場も目先の底を打って直近は上昇基調、現在45ドル程度ですので、日経平均の下げも一過性のものだと思います。
米国株の下落も買われ過ぎた半導体株やIT株に対するポジション解消売りが続いているだけの事で、大きなトレンドに変化が生じている訳では有りません。
米国株の下落も、日経平均の下落も、現在の世界情勢を見れば一過性の下げです、過度に警戒する必要は無いと思います。
そもそも日経平均の値動きや円相場の値動きには一喜一憂する必要は無く、今の日本市場は個別物色の相場状況。
日経平均が大きく下げれば個別物色の動きも一時的には小休止にはなりますが、逆にそれが適度なガス抜きになり、過熱感の払拭にもつながると言う格好です。
後場に入れば日銀のETF買いの動きも有りそうです、又目先の売りも出尽くし、テーマ株や小型材料株に関しては後場に切り返してくる銘柄も出て来ると思います。
後場の対応は保有銘柄の値動きを見守るのみ、新規の買い出動に関しては週明けに考えたいと思います。

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