出島テクニカルワールド(6月27日推奨銘柄 )

0627s

↑(週足)

 

 

 

0627h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/27(火)日経平均株価は△71円の20225円で終了。今日は円安進行を好感して日経平均も上昇、しかし円安の持続性には疑問も残り、買い一巡後は横ばいとなり膠着感が強まると言う展開。今日も物色の中心は個別物色、出遅れ新興市場銘柄を物色する動きなども出ていましたので、先駆した銘柄からまだ出遅れている銘柄に乗り換えると言う循環物色の動きも出て来ている感じ。ある程度上昇すれば利食い実行、そして出遅れ銘柄に乗り換えて行く、その様なスタンスで対応すれば特に問題は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値158円】

(JQ)オーネックス(5987)  金属製品  1000株
同社は金属熱処理専業で、機械部品のガス浸炭熱処理に強みを持ち、受注は工作機械、産業機械、自動車向けが中心。中国の工場自動化を急ぐ動きなども有り、足元の工作機械、産業機械業界の受注は良好、自動車関連は安定した受注があり、同社の業績も回復基調。2017年6月期見通しは増収増益、前期は赤字でしたが今期は黒字に転じる見通し、2018年6月期も増収増益が見込まれ、同社1株純資産は320円、同社株価にも底離れの兆しが見えます。テクニカル的にも上昇トレンドが続いており、本日株価も一時191円まで急伸、その後上げ幅を縮めて終わりましたが、業績回復基調と低PBRを考えれば再度上昇に転じる可能性が高く、安値を仕込み吹き上げを待つと言う対応で臨みたい銘柄となります。多少の下振れは有るかもしれませんがまずは150円台で1回目の買いを実行し、仮に140円台が有れば買い増しを実行したいと思います。新興市場銘柄の出遅れ割安株を買う動きが強まっており同社株も一段高が期待出来ます。当面は200円付近が上値目処になりますので利食い目処は200円接近時、但し120円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 業績回復、低PBR
【第1買いポイント】  150円台
【第2買いポイント】  140円台
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 120円を切れば損切り

 

金属熱処理専業。機械部品のガス浸炭熱処理に強み。受注は工作・産業機械4割、自動車4割。主力の金属処理加工は建設機械の低調を自動車関連が補う。電力料低下、労務費、修繕費削減効果で営業益上振れ。18年6月期は建設機械に底入れの兆し、自動車関連が底堅さ続く。ロボット関連も続伸。

 

 

 

 

 

 

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