出島テクニカルワールド(6月19日推奨銘柄 )

0619s

↑(週足)

 

 

 

0619h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/19(月)日経平均株価は△124円の20067円で終了。円相場が111円台を維持し、日米中央銀行イベントも通過し、特に売り材料もない状況で今日は買いが先行する展開、日経平均も2万円台を回復しましたが売買代金は2兆円に届かず、しかし個別物色の動きは活発、当面日経平均は2万円を挟んだ上下動、物色の中心は個別銘柄と言う感じです。新たな手掛かり材料が出て来るまでは上げ下げを繰り返すボックス相場的な値動きが続きそうですが、しかし日経平均の膠着した展開は個別物色が強まる投資環境、引き続き銘柄重視の対応が最善と言う投資環境に変わりは有りません。

 

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値388円】

(東1)日本ケミコン(6997)  電気機器  1000株
アルミ電解コンデンサー大手の同社ですが、自動車の電装化拡大の動きを受けて車載向けが好調、同時に電気自動車の市場拡大もアルミ電解コンデンサーの需要拡大に繋がります。エアコン向けにも使われる事から今後夏本番を迎える事を考えるとサマーストック銘柄としても注目も高まりそうです。今期業績見通しも収益急回復、増収、増益が見込まれ、1株利益は約25円、同社1株純資産は387円有る事を考えれば現在の株価には割安感も有ります。同社株価も業績急回復を背景に上昇基調が続いておりテクニカル的にも上昇トレンドは継続中、目先の下値支持帯は370円台になりますので、調整安を待ち、370円台で押し目買いを狙いたいと思います。当面は直近高値水準の420円台が上値目処になりますので利食い目処は420円接近時、但し350円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社は今年の4月から第8次中期経営計画をスタート、高採算の車載向けハイブリッドコンデンサーの売上拡大に取り組み、一段の売上・利益の拡大を目指すしています。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 業績急回復
【第1買いポイント】  370円台
【第2買いポイント】  360円台
【売り値目標】  420円接近
【損切り設定】 350円を切れば損切り

 

アルミ電解コンデンサーで首位。アルミ電解箔の技術は世界級。車載用キャパシタを育成中。主力のアルミ電解コンデンサーは顧客別に製販体制を再編し車載・産機・民生向けで数量増。地方拠点の統廃合による経費削減も奏功。アルミなど材料費の高騰をこなし、営業益の急回復が続く。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
06/06
2部
7896
セブン工業
6/19終値176円、待ち伏せ価格への下落なく買えず、買い推奨は一旦取り消し、今後の値動きを見て再度推奨を考えたいと思います。
05/18
1部
5480
日本冶金工業
6/19終値226円、推奨から1ヶ月が経過、物色人気も離散したと言う感じですので230円を超えれば売却して資金を回収したいと思います。

 

 

 

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