リアルタイムサービス(6月19日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は118円高の20062円で前場を終了。先週末の米国市場は、ナスダック指数は小幅安で3日続落となったものの、NYダウは小幅に反発して2日ぶりに過去最高値を更新する展開になりました。企業買収報道などを受けて個別物色が中心の展開となり、全体的には高安まちまちと言う中身ですが、米FOMCも通過して手掛かり材料不足の感も有り、当面は次の手掛かり材料を待つと言う局面になりそうです。本日の日本市場は円相場が111円台を回復している事から買い優勢の展開で始まり小幅高でスタート。その後次第に上げ幅を広げて一時20086円まで上げ幅を拡大、特段の好材料は有りませんが、日米金融イベントも通過し、円相場も111円台を維持している事から底堅い展開になっています。しかしテクニカル的に見ると、当面の日経平均の値動きはボックス相場的な展開が想定され、2万円を挟んで上下に振れると言う展開を想定して対応する方が良いと思います。これは決して弱気と言う事ではなく、簡潔に言えば、米金融政策の正常化が進む中で、米経済の一時的な鈍化懸念も有り、米国株の上値が重くなるかも?と言うムードも有ります。米国株の上値が重くなれば連動して日本株の上値も重くなるとの警戒も有ります。テクニカル面と米金融政策の正常化を進めると言う背景から当面の日経平均もボックス相場的な値動きになる可能性が有ります。しかしその様な状況は個別物色が強まると言う事にもなりますので、テーマ株や内需系の小型材料株などを中心に買って行けば特に問題は有りません。しかし有る程度上昇すれば一旦利食いを実行して、出遅れ銘柄に乗り換えると言う銘柄の入れ換えはする方が良いと思います。その様な観点から、後場は保有銘柄の中から、一部の銘柄は利食いを実行して一旦ポジションを解消したいと思います。5/12に買い推奨したゼニス羽田HD(前場終値307円)、推奨時利食い目処とした価格には届きませんが後場は利食い実行で手堅く利益を取りたいと思います。5/17に買い推奨したアクモス(前場終値292円)、推奨時利食い目処とした300円に接近していますので後場は利食い実行で手堅く利益を取りたいと思います。5/24買い推奨したモバイルクリエイト(前場終値419円)、推奨時利食い目処とした価格には届きませんが後場は利食い実行で手堅く利益を取りたいと思います。その他の銘柄に関しては引き続き保有継続で一段の上昇を期待したいと思います。今日の3銘柄の利食い実行に関しては、手堅く利益を取ると言う意味と、増えた買いポジションを少し減らすと言う意味と今後出遅れ銘柄を新たに買う為と言う意味が有ります。

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