リアルタイムサービス(6月13日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は9円安の19898円で終了。昨夜の米国株は下落しましたが、ハイテク株売りの動きに一巡感も有りましたので今日の日本市場への悪影響は限定的。寄り付き直後に19850円まで下げ幅を広げた日経平均でしたが、売り一巡後は反発に転じて一時プラス圏に浮上。しかし今夜から米FOMCが始まると言う事も有って、一段の上値を買う動きはなく、徐々に膠着感が強まり、前日終値を挟んでのもみ合いと言う展開になりました。簡潔に言えば米FOMCの通過待ち、加えてイエレンFRB議長の会見での発言待ちと言う状況です。今日は様子見ムードが強まった日本市場ですが、東証1部の騰落は値上がり銘柄数が1106銘柄で値下がりが748銘柄と値上がりの方が多く、指数は膠着ながら個別物色意欲は旺盛、その様な展開でした。米FOMCを通過した後の株式市場の動向に関しては、幾つかの見通しも出ていますが、端的に言えば円相場がどう動くのか?日経平均に関してはほぼ円相場の動向で決まります。しかし日本市場の銘柄が全て円相場に反応するものでも有りません、内需系の銘柄であれば円相場もさほど関係は無く、テーマ株や成長株なら尚更の事です。日経平均や円相場の動向に一喜一憂する必要がなく、銘柄重視で投資が出来るような銘柄を買っていれば円相場や日経平均の動向を気にする必要は有りません。現在保有している銘柄は全てが円相場や日経平均の動向を気にする必要は無いと言う銘柄です。そう言う意味では、今夜から始まる米FOMCに対しても過度に神経質になる必要は無いと思います。日本市場の現状としてはテクニカル的には上昇トレンドは維持していますが、再度2万円を回復するには新たな好材料が必要。今はギリギリ25日移動平均線を維持していますが、仮に25日移動平均線を切れば一時的には19500円付近までの下げは有ると思います。しかしそれでも大きな流れとしての上昇トレンドに変わりは無く特段心配する必要も有りません。出て来る材料次第で多少上下に振れる事は株価には付き物です、上下に振れた事に一喜一憂するのではなく、下に振れれば買う、又は上に振れれば利食いすると言うように、上下に振れた時にどうするかを考える事が意味の有る事です。そう言う意味では米FOMCを通過した後に仮に下振れするような展開になれば、そこは安値買いの好機と考えて良いと思います。その様な展開が有ればタイミングを見極めて買い出動をしたいと思います。又逆に米FOMCを通過した後に上振れした場合には利食い出来るものは一旦利食い実行、その様な対応が良いと思います。

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