リアルタイムサービス(6月12日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は104円安の19908円で終了。先週末の米国市場で、ハイテク株が売られてナスダック指数が大きく下げた事から、今日の日本市場でもハイテク株に売りが強まり日経平均も一時19837円まで下げ幅を拡大。
しかし朝方の売りが一巡した後は押し目買いで下げ渋り、徐々に下げ幅を縮めて前場終了前には19949円まで下げ幅を縮小。
後場は19900円付近での膠着した値動きとなり、今夜の米国市場を見極めたいと言う感じで終了。
今夜の米国市場でナスダック指数が反発すれば特に問題はなし、しかし今夜もハイテク株への売りが強まり、ナスダック指数が一段安になるようだと明日の日本市場ももう一度売りが強まりそうです。
日経平均株価はハイテク株の影響を強く受けますので、半導体関連などハイテク株が売られると下がり易いと言う特徴が有ります。
しかし今日も内需系の銘柄やテーマ株や小型株などは上昇するものが目立つなど、銘柄によっては悪影響もほとんど有りません。
現在の持ち株に関しても米ナスダック指数の下げの悪影響は限定的です、過度に警戒する必要は無いと思います。
米ナスダック指数も過去最高値圏にあり、直近ハイテク株が大きく買われていましたので先週末の下落も目先の利食いを急ぐ動きが集中しただけの事です。
ナスダック指数は大きく下げましたが、NYダウは上昇しており、米株式市場全体で売りが強まったと言う状況でも有りません。
簡潔に言えば一旦銘柄を入れ換えると言う動きが出ているのだと思います。利益の出ている銘柄を利食いして、出遅れている銘柄を新たに買い入れる、その様な局面を迎えているのだと思います。
明日から米FOMCも始まりますので、イベントを前にしての利食いが強まったと言う一面も有ると思います。
米国株や円相場に対して不透明感が強まると、日経平均や主力銘柄などはどうしても売られやすくなりますが、内需系のテーマ株や材料株などは逆に資金の受け皿となり、買われやすくなると言う一面も有ります。
現在保有している銘柄は全てが内需系のテーマ株や材料株ですので、円相場や日経平均の値動きに一喜一憂する必要は有りません。
銘柄重視の個別対応、個々の銘柄の値動きだけを注視し対応して行けばそれで良いと思います。
基本的には安値を仕込んで吹き上げを待つ、吹き上げるまでに多少時間が掛かっても、焦らず慌てず、いずれ吹き上げの局面は訪れます。
今の日本市場は個別物色の動きが徐々に強まって行くような環境に有ります。保有している銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で何ら問題は有りません。

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