出島テクニカルワールド(6月2日推奨銘柄 )

0602週

↑(週足)

日

↑(日足)

【全体相場解説と投資判断】
6/2(火)日経平均株価は▼26円の20543円で終了。米国株高と125円台への円安進行で日本市場も前場は小高く推移していましたが、後場に入ると円高に振れ、先物主導で売られて一時20470円まで下げ幅を拡大、その後押し目買いで下げ幅を縮小したもののプラス圏までは浮上出来ず、連騰記録も12で終了、しかし底堅い相場展開で有る事に変わりは有りません。指数は小幅反落となったものの出遅れ銘柄を物色する動きは旺盛で循環物色は健在、好業績、割安、出遅れ感の有る銘柄の買いで有れば特段の懸念も不要、引き続き個別重視の対応で問題は無いと思います。好業績、割安感の有る銘柄を中心に買いを狙って行くと言うスタンスで良いと思います。

【銘柄情報】(東1)昭和電工(4004)  化学  1000株 
同社は総合化学大手でハードディスク外販首位、石油化学、アルミ、人造黒鉛電極など手掛ける事業領域は多彩。リチウムイオン電池用のカーボンナノファイバーで世界初の商品化に成功、有機・無機化学、アルミニウムなどの技術を融合し、多くの市場シェアトップ製品を送り出しています。「銀ナノワイヤ」と呼ばれる新素材を用いたタッチパネルを開発、銀ナノワイヤは指の動きを検知する導電性フィルム素材でパネルの曲面加工に向き、市場が拡大しているウエアラブル機器への採用が期待されています。今日は細胞を活性化する化粧品原料開発との報道もあり、今期業績見通しも大幅増益、同社1株純資産は210円、テクニカル的にも上昇トレンド継続中、好業績、割安、過熱感も無い銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。目先の下値支持帯は170円前後になりますので時価近辺の170円台で買い出動で良いと思います。当面の上値目処は2009年以降の高値水準であり、1株純資産額でも有る210円付近になりますので利食い目処は210円接近時、但し5/12安値155円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好材料を持つ好業績割安銘柄として買い有利と考えます。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 好材料、好業績、低PBR
【第1買いポイント】  170円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  210円接近
【損切り設定】 155円を切れば損切り

 

総合化学の一角。ハードディスク(HD)外販首位。石油化学、アルミ、人造黒鉛電極など多彩。アルミ鈍いが、石化が大型定修なくなりエチレンプラントの高稼働続く。有機化学品拡大。好調の半導体向け高純度ガスは能力増強が効く。黒鉛電極も米国拡大。在庫評価損なく利益急回復。上海でフル操業続く熱硬化性成形材料で能力増強決定。広東省に台湾社と合弁設立し16年末稼働。

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/14
1部
4611
大日本塗料
6/2終値194円、本日高値197円、推奨に利食い目標価格200円に接近で利食い完了
05/07
1部
7003
三井造船
6/2終値228円、買いコスト210円台、推奨から約1ヶ月経過、明日は小幅ですが利食い実行で回収した資金は新たな推奨銘柄に投じたいと思います

 

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