リアルタイムサービス(6月8日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は9円高の19993円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇して3日ぶりに反発。今夜に予定されているコミー前FBI長官の議会証言の草稿が公表されましたが、内容がこれまでに報道されている範囲内だった事から安心感が広がり株式市場も上昇。
しかし原油先物相場の下落や英国総選挙も控えており、積極的に上値を買い上がると言う展開にはならず。
又、コミー前FBI長官の議会証言に関しても、質疑応答でどんな発言が出て来るかも不透明ですので、過度な警戒は後退しましたが、状況を見守りたいと言うムードは残っていると言う感じです。
本日の日本市場も、コミー前FBI長官の議会証言に対する警戒が後退した事と円相場がやや円安に振れている事から日経平均も反発。
寄り付き直後には2万円を回復して20061円まで上げ幅を広げましたが、その後は売りに押されて上げ幅を縮小、2万円を挟んでのもみ合いと言う展開になっています。
明日のメジャーSQを控えて、売り方と買い方の攻防が続いていると言う状況ですが、現状では上下に大きく振れると言う可能性は少なく、後場もこのまま2万円を挟んでの膠着が続きそうな感じです。
明日のメジャーSQを考えると日経平均は膠着感が強まる展開も致し方有りませんが、今日も個別物色の動きは旺盛、相場の地合いや物色動向に関しては引き続き底堅い日本市場です。
しかしながらまだまだ世界的に見れば不透明要因が多く存在している状況です、北朝鮮情勢やトランプ政権の先行き不透明感など、警戒を要する要因も有ります。
投資スタンスの基本は買いで良いものの、ある程度の資金的余裕、ポジションの余裕は持ちながら対応して行く必要は有ります。
昨日も述べましたが、理想的には現在保有している銘柄の結果を待ち、何かを利食いしたら次の買い出動を実行する、と言う感じで、銘柄を入れ換えると言う感じで買い出動を進められれば良いと考えています。
買いポジションを増やし過ぎてもリスク管理上問題がありますので、まずは持ち株の結果を待ち、次の買い出動もそれからで良いと思います。
現在保有している銘柄は全てがテーマ株や材料系の銘柄ですので日経平均との連動性は少なく、関連する材料などが出て来た時には急騰し易いと言う特徴があります。
そう言う意味では日々余り動かなくても心配は要りません、じっくりと吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。
今日は買いたいと言う銘柄も特に有りませんので後場の対応も様子見で良いと思います。

 

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