リアルタイムサービス(6月7日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は4円高の19984円で終了。昨夜の米国株が下落して円相場も109円台半ばと言う事から今日の日本市場も売りが先行する始まりで10時前には19908円まで下げ幅を拡大。
しかしその後は下げ渋り、後場に入ると上昇に転じて一時20023円まで上げ幅を広げて2万円台を回復。
しかし今週末のメジャーSQを控えて2万円を超えると売りが出て来る地合いです、簡潔に言えば売り方と買い方が2万円を巡って攻防をしていると言う状況。
明日も基本的には今日と同じように日経平均は膠着した展開になりそうですが、日経平均に関しては円相場次第ですので、円高、円安どちらに振れるかで明日の日経平均の動向も決まります。
しかし今日も日経平均は膠着した展開で終わってみれば4円高でしたが、個別銘柄を物色する動きは活発で、個々の銘柄を見る限りでは買い意欲は旺盛な日本市場と言う感じです。
日経平均の値動きに一喜一憂する事無く、個別銘柄重視と言う発想で対応して行くならさほど問題は無いと言う相場状況だと思います。
英国の総選挙も一時のように与党大勝とは行かない感じですが、政権交代のような事が無い限りは株式市場への影響も余りないと思います。
但し万が一与党が敗北して政権交代と言う結果になれば、株式市場も1日ぐらいは悲観売りが強まるかもしれません。
しかし仮に悲観売りが強まり、株価が大きく下げるようなら絶好の安値買いのチャンスと考えて良いと思います。
仮に英国の政権交代が有っても世界経済の回復基調が変わる事はなく、悲観売りが強まれば買い向かうと言う対応で良いと思います。
もう一つのイベントである、コミー前FBI長官の議会証言も、トランプ大統領がロシア疑惑の捜査妨害などをしたのかどうかと言う事は今回の議会証言では語らない方針との事です。
特別検察官が捜査を進めていると言う事もあり、配慮すると言う事だと思います。ならば8日のコミー前FBI長官の議会証言も、新たな不都合な事実は出て来ないと言う事になりますので、株式市場への悪影響は無いと言う感じになります。
絶対とは言い切れませんが、現時点で漏れ伝わっている報道等から考える限り、英国総選挙も、コミー前FBI長官の議会証言も、無難に通過しそうな感じです。
今週末のメジャーSQに向けての攻防も実質的には明日が最終日です、明日を無難に通過すれば次の買い出動に対する慎重な姿勢も解除して良いと思います。
理想的には現在保有している銘柄の結果を待ち、何かを利食いしたら次の買い出動を実行する、と言う感じで、銘柄を入れ換えると言う感じで買い出動を進められれば良いと考えています。
しかし理想通りに進まないのが現実です、次の買い出動もその辺りは柔軟に考えながら進めて行きたいと思います。

 

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