出島テクニカルワールド(6月7日推奨銘柄 )

0607s

↑(週足)

 

 

 

0607h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/7(水)日経平均株価は△4円の19984円で終了。円高一服を受けて小幅に反発、14時過ぎには一時20023円まで上昇しましたが2万円台はキープ出来ず。しかし週末のメジャーSQを控えて日経平均は2万円の攻防と言う展開ですが、個別銘柄の多くは反発するなど、個別物色意欲は旺盛。8日の英国総選挙、コミー前FBI長官の議会証言を見極めるまでは日経平均は膠着状態が続きそうですが、個別重視のスタンスならさほど神経質になる必要は有りません、引き続きテーマ性を持つ好業績銘柄、好材料を持つ銘柄を中心に買いを考えて行けば、結果的にそれがリスク少なく利益を追求する投資に繋がると思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値262円】

(JQ)テクノホライゾンHD(6629)  電気機器  100株
FA関連の電子機器、光学機器などを手掛けている同社ですが、専用のメガネ等を使い人間の視覚に文字や画像と言った情報を融合するAR(拡張現実)事業も展開し、家庭用クラウド監視カメラ等も手掛け、連結子会社のタイテックが垂直多関節ロボット対応のサーボドライバー一体型ロボットコントローラーを開発するなどロボット関連の一面も持ち、自動運転車開発用の映像録画装置を手掛けているなど、自動運転関連としての材料性も持ちます。加えて本日、傘下のエルモ社が、パナソニックのクラウド対応カメラプラットフォームVieureka(ビューレカ)に対応する画像認識クラウドカメラ「VRK-C201」を発売したと発表。これまでと比べて、高画質・高精細の映像が、サーバーやネットワークへの負荷を軽減して運用コストも安く出来るとの事。テレビ、インターネット、防犯カメラなど潜在的市場は大きく、業績への寄与が期待出来ます。同社株は今年の1月に313円まで上昇した後調整局面が続き4/7には218円まで下落、しかしその後は上昇トレンドに転じ、順次直近の高値を更新する展開が続いています。テクニカル的には250円前後が下値支持帯になりますが、好材料が出た後ですのでまずは時価近辺の260円付近で買いを実行、仮に250円前後への安値が有れば買い増し実行が良いと思います当面は300円付近が上値目処になりますので利食い目処は300円接近時、但し230円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 好材料出現、低PBR
【第1買いポイント】  260円前後
【第2買いポイント】  250円前後
【売り値目標】  300円接近
【損切り設定】 230円を切れば損切り

 

 

タイテックと買収エルモ社の共同持株会社。電子機器はFA関連、光学機器はレンズ技術に強み。光学は堅調。中国向け軸にFAの黒字反転効く。18年3月期はFA横ばい。だが、国内外の教育市場向け投影機・関連機器牽引役に光学は増勢。17年度は後付けでモニター、プロジェクターを電子黒板化する新製品で攻勢。工場向けはタブレットで伝票処理しペーパーレス化するシステム外販に傾注。

 

 

 

 

 

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