出島テクニカルワールド(6月5日推奨銘柄 )

0605s

↑(週足)

 

 

 

 

0605h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/5(月)日経平均株価は▼6円の20170円で終了。先週末に発表された米5月雇用統計を受けて為替が円高に振れた事から今日は日経平均も上昇一服、しかし買い意欲は旺盛で底堅い展開。今週は8日に英国総選挙、コミー前FBI長官の議会証言が有り、週末9日はメジャーSQ、週後半にかけては買い見送りムードが強まりそうですが、日経平均の値動きよりも、個々の銘柄重視で対応して行けば日経平均の上げ下げに一喜一憂する事も有りません、引き続きテーマ性を持つ好業績銘柄、好材料を持つ銘柄を中心に買いを考えて行けば結果はおのずと付いて来ると思います。

 

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値622円】

(東1)日本トムソン(6480)  機械  100株
半導体製造装置等向け直動案内機器が主力の同社ですが、スマホの高機能化や自動運転車の開発加速、電気自動車の増加、IOT市場の拡大など、半導体需要の拡大を背景に足元の事業環境は急速に改善しています。2018年3月期業績見通しも大幅増益見通しであり、加えて同社1株純資産は801円、現在の株価には割安感もあり押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には上昇トレンドが続いており、5/1に676円まで上昇した後の調整局面も終盤、目先の下値支持帯は620円~600円となりますので、まずは620円前後で1回目の買いを実行し、仮に600円前後が有れば買い増し実行が良いと思います。又は620円付近から600円付近までを想定しながら分散して買って行くと言う買い方も一考だと思います。当面は直近高値水準の670円台が上値目処になりますので利食い目処は670円接近時、但し4/17安値551円を切るような事が有ればリスク管理上損切りして一時撤退となります。半導体需要は世界的に拡大基調に有り、特に同社の手掛けている直動案内機器は中国需要が拡大、同社株は半導体需要との連動性も高く、上げ下げを繰り返しながらも当面は上昇トレンドが続く可能性が高いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、半導体関連
【第1買いポイント】  620円前後
【第2買いポイント】  600円前後
【売り値目標】  670円接近
【損切り設定】 551円を切れば損切り

 

半導体製造装置等向け直動案内機器が主力。2輪車用ニードル軸受けも。多品種少量生産に強み。円高影響や棚卸処分損は重いが半導体向けに受注急拡大。18年3月期は上海子会社が通期寄与。直動案内機器は上期中心に中国の半導体向けが拡大。棚卸処分損も消える。営業益は急回復。

 

 

 

 

 

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