リアルタイムサービス(5月30日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は4円安の19677円で終了。昨夜の米国市場がメモリアルデーで休みだった為に、今日は手掛かり材料不足で始まった日本市場でしたが、円高が進み前場には19570円まで下げ幅を拡大。
しかし後場に入ると押し目買いで切り返してじりじりと下げ幅を縮小し一時はプラス圏に浮上。
特に買い材料も有りませんでしたので後場の上昇に関しては日銀のETF買いの影響と言う感じです。
日経平均に関しては、騰落レシオの高止まりも有り、今は日柄調整の局面が続いていると言う感じです。
上値は重いものの、しかし下値も底堅い、一定のレンジの中での値動きが続いていると言う展開です。
先々騰落レシオがもう一段低下するまでは上値の重い展開が続きそうですが、本日25日移動平均線は19570円付近まで上昇して来ており、今日の日経平均の安値はほぼ25日移動平均線付近と言う状況です。
25日移動平均線に近づいた事で日柄調整も完了と言うムードが強まるのか?それとも騰落レシオの低下を待つのか?ちなみに本日の騰落レシオは140%程度と依然高止まり。
日経平均に関しては明日上下どちらに振れるのか?目先の展開としては注目しています。
仮に25日移動平均線を下回るようなら、もう一段騰落レシオが低下するまで調整は続くと言う事になります。
そうなった場合は19200円台が下値支持帯、しかし日経平均が仮にもう一段下げる展開になっても、今の日本市場の物色の中心はテーマ株や小型材料株などの個別物色が中心です。
日経平均が多少上下に振れても現在保有している銘柄はほぼ全てがテーマ株や小型材料株ですので悪影響は有りません。
逆に好影響の方が大きいと思います、引き続き保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで問題は有りません。
本日お昼に、コロプラ元副社長でドローンビジネスに詳しい千葉氏がドローンに特化したファンドを設立して6月に立ち上がるとの報道が有り、後場には関連銘柄に買いが強まりました。
同ファンドが出資して、ベンチャー企業の成長を後押しし、世界展開を視野に入れた、国産ドローン企業の育成を目指すとの事です。
現在保有している銘柄の中でも、モバイルクリエイトやアクモス、SMKは、程度の差こそ有れドローン関連銘柄になりますので明日以降の値動きに注目したいと思います。
日経平均株価はもう暫く日柄調整が続きますが、テーマ株や小型材料株などは活発な個別物色によって吹き上げのチャンスが有ると言う相場状況です。

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