リアルタイムサービス(5月29日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は4円安の19682円で終了。後場は大引け前までプラス圏を維持していましたが、最後にまとまった売りが出て4円安で終了。
しかし今日は、今夜の米国市場がメモリアルデーで休場と言う事も有りますので米国勢の売買は少なく商いも低調。
東証1部の出来高も今年最低となり、日経平均はポジション調整の売買が中心、しかし個別物色意欲は今日も旺盛で、新興市場銘柄などは活況と言う状況です。
日経平均に関してはもう少し日柄調整を進めて騰落レシオがもう一段低下するまでは膠着した展開が続きそうです。
日々上げ下げを繰り返しながら騰落レシオの低下を待つ、2万円回復にチャレンジするのもその後と言う感じです。
しかしながらその間は個別物色旺盛な展開になりそうですので現在保有している銘柄に関しては引き続き吹き上げを待つと言うスタンスで問題は有りません。
日経平均は膠着した展開が続き、物色の中心は小型株やテーマ株の個別物色、当面はその様な展開になると思います。
本日の騰落レシオは140%、まだ過熱感有りとされる120%を大きく超えており、もう一段の低下が待たれる所です。
25日移動平均線は本日19518円まで上昇、騰落レシオの低下が無くとも、25日移動平均線の上昇によって日柄調整も完了と言うムードが強まるかどうかが今週のポイントになります。
当面の日経平均の値動きとしては、ボリンジャーバンド+1σが19920円付近に位置しており(日々少しずつ変化します)、テクニカル的見方としては19900円付近が当面の上値の壁と言う感じになります。
下値に関しては25日移動平均線が位置している19500円付近が下値支持帯になりますのでざっくりと言えば19900円~19500円のゾーンでの値動きが想定されると言う事になります。
日々上下どちらに振れるのかは、円相場の動向や米国株動向、又はトランプ政権に関する何か材料が出れば出て来た材料に反応して上下に振れると言う感じになります。
日々多少の上げ下げが有っても、極端に言えば19900円~19500円のゾーンの中で動いている限り日柄調整が続いていると言うだけで特段の意味は有りません。
又、膠着したボックス相場的な展開が続けば、個別物色が活発になると言う展開が期待出来ますので、銘柄重視の投資をしていれば、膠着した日経平均の値動きはチャンスと言う事になると思います。
業績や材料性、テーマ性などから下値不安が乏しい銘柄であれば、保有していてもさほどリスクは有りませんので、多少の時間がかかっても先々の吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。
現在保有している銘柄は全てがその様な銘柄です、今は値動きが今一でも、その様な銘柄は上がり出すと一気に上昇すると言う習性が有ります。
明日以降も引き続き吹き上げを待ちつつ、同時に新規の買い出動のチャンスも探って行きたいと思います。

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